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2015年8月

外壁ALCの住宅や集合住宅は壁紙がカビ易い(東京都中野区編)

築20年以前の外壁ALCの住宅や集合住宅は壁紙がカビ易い。
自宅が外壁ALCの施主の方、賃貸マンションオーナーの方は
壁紙のカビ発生確率が高くなるので注意しないといけません。



外壁ALCの集合住宅壁紙のカビ


写真の様な壁紙のカビが発生する可能性が高いのが外壁ALC
なのです。理由は断熱材が入ってないから。
冬季にかなり寒く感じるはずです。
そして暖房器具を使用しないといけなくなります。
暖房器具として使用するのが多いのは、ガスファンヒーター
と石油ファンヒーターです。

いずれも水蒸気を大量発生させますので室内の至る所に
結露が発生することがあります。
冬の時期にファンヒーター類を使用しているなら壁紙に
手のひらを当ててみて下さい。
きっとしっとりと濡れているはずです。
触る場所は壁と壁の合わせ目です。

根本的な対応としては、壁を解体→断熱補強をするのがベスト。
最低でもカビが発生している石膏ボードの張替えが必要です。
その上で防カビ工事なのです。
防カビ工事は、カビが発生し難い環境を作ります。

外壁ALCの住宅や集合住宅で壁紙のカビでお困りなら
防カビ工事専門業者プレモにお気軽に相談下さい。

 

 

カビ除去を行っても色素が取り切れるものでは無い

カビの色素が無くなると皆さんはカビが無くなった!と思いませんか?
実は落とし穴があるのです。

例えば強力なカビ取り剤を使用しても色素が漂白されるだけの時が
あるのです。色が無くなる=カビが無くなる(死滅)ではありません。


必死にカビ除去作業を行ってもカビ色素が残る場合があります。
カビが深く入り込んでいる場合や時間が経過している木材などが挙げられます。
そういう時は最初から「こうなりますよ」と話をする様にしています。
カビ除去作業の難しさを感じる瞬間です。

逆に、色素が残るのですがカビは死んでいる場合もあります。
これがとても大切なのです。
カビ色素が無くなるのはとても重要です。
そこにより強力な殺菌消毒効果が加われば良いに決まっています。


それが、この夏からスタートさせたダブル殺菌消毒になります。
ただ、そこまでやらなくてもOKの現場があるのも事実です。
見立てが間違わない様に殺菌消毒の選択肢も増やしつつ、より効果の
ある工事を目指しています。

壁紙下地の石膏ボード、和室木枠では効果が分かる殺菌消毒になると
思っています。


皆さんも知って下さいね。
カビ色素が無くなったからと言ってカビが無くなる訳では無いのです。
そこに防カビ施工を行うからこの組み合わせが重要なのです。
防カビ施工を行うと、新たなカビが発生し難くなります。
防カビ施工箇所を濡らし続けなければ…の注意書きが付きますが。

カビで困った時はお気軽に相談下さい。

 

注文住宅床下が複雑化過ぎてカビ発生の温床になり易い

昨日は東京都世田谷区にて床下防カビ工事を行いました。
最近は注文住宅の床下のカビ問題の案件が多いのですが
原因は床下の複雑な造りにあると思っています。



注文住宅の複雑化する床下

こちらの写真はあくまでも1例です。
困った注文住宅の床下は沢山あります。


今の注文住宅は、床下点検口が狭い小さい(45㎝しかない)
床下点検口が押入れなどに下にあるものだから侵入し難い。

侵入しようとしたら配管などがあり身体が入らない。
いきなり身体をエビぞりしないと侵入出来ない…と言う
某国の雑技団レベルの床下が大変多くなっているのです。
床下高が35㎝クラスの注文住宅も多いのです。
床下を犠牲にしている家はその時点で欠陥住宅と言えます。
※あくまでも防カビ工事専門業者としての意見です。

つまり、床下の防カビ工事と言う存在を知らない建築会社
が竣工後の床下のカビを無視していると言う問題が浮かび上って
来るのです。


床下の造りでもそうです。
複雑化して来ている為、今後は隠れカビなどが至る所に発生
する危険性があります。
基礎内断熱等はその典型でしょう。
また、マンションのフローリング下に敷くパーチクルボード
を使用するケース
もあります。(上記の写真がそうです)
これはカビが発生し易くなるので止めてもらいたいのですが
自分たちが建てた注文住宅にカビが発生するなんて想定して
いないでしょう。

最後にもう1つあります。
床下をブロックごとに区切っている造りがあります。
空気の流れ(循環)を考えているのか大いに疑問があります。
この方式だと狭い、空気が動かない、そして湿気が逃げない
とカビが大量発生する要件を満たしていますので、いつカビ
が爆発する様に発生してもおかしくありません。

この様な注文住宅がぞくぞく建てられています。
この様な家が長持ちするのか大いに疑問だったりします。


床下のカビでお困りの時は防カビ工事専門業者プレモに
お気軽に相談下さい。

埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東一円だけでなく
遠方の地域の皆さんの御自宅にも対応しています。

 

賃貸マンションの角部屋防カビ工事(東京都世田谷区編)

東京都世田谷区賃貸マンションの角部屋防カビ工事が終わりました。
内装担当のOさん大変お疲れ様でした。

3階建て外壁ALC板の賃貸マンションでバブル当時の建築だと
断熱材が入っていないことが多く冬とても寒いのが印象的です。
今回は1階の角部屋の防カビ工事となりました。

お客様の要望でアクセントを壁紙に付けることにすることになりました。

 

外壁ALC賃貸マンション角部屋の壁紙のカビ

防カビ工事前

外壁ALC賃貸マンション角部屋防カビ工事後

防カビ工事後

壁紙にアクセントを付けると印象がかなり変わります。
久しぶりのアクセントでした。


賃貸マンションの場合、原状回復工事ではスピードがとても重要です。
手早くどれだけの㎡数の壁紙を張替えられるのか?となります。
ただ、仕上がりは別です。
一般的な仕上がりを言っているのではありません。
壁紙の裏打ち紙の下にあるカビが問題になります。
壁紙張替えのスピードを求められるため、カビを発見してもパテで
誤魔化すことが多く、後々入居者の責任を問われることになるのです。

賃貸マンションと言えども、カビ発生の原因とカビ対策を行う必要
があるのです。
大家さんと言う仕事をしている方なら当然のことだと
思います。
時間をかけずに原状回復をしてもカビが止まることはありません。


賃貸マンションのカビでお困りの時は防カビ工事専門業者プレモ
に相談下さい。※原状回復工事より高額の工事になります。

賃貸マンションの防カビ工事は、埼玉県・東京都を中心に行っています。


 

半地下の家のカビ臭対策

東京都大田区の賃貸マンションに下見で出掛けて来ました。
その帰りに世田谷区の防カビ工事現場に行き、内装業者さん
の進行状況を確認しました。
世田谷区の防カビ工事は順調です。
とてもいい感じで進行しています。


今日はいつもよりも歩く時間が多かったのですが、その時に
目についたのが道路よりも下がって建てられている家です。
つまり半地下の家が大田区・世田谷区に多いことに
改めてビックリした次第です。



半地下の家はフローリング目地もカビ易い
半地下の家は浸水もし易くフローリング目地もカビ易い

今日歩きながら思ったのは「斜面に建てられている家」です。
大田区の東雪谷辺りは急斜面が多く、この様な場所に良く家を
建てたものだと思ったのですが、そういう地盤に建てられて
いるとカビも非常に発生し易く、半地下の家同様にカビ臭い
1階部分となることが多いのです。


1階部分が半地下の家、斜面に建てられている家の1階
がカビ臭いなら、カビ臭対策をする必要があります。
カビ臭対策なら防カビ工事が第一選択です。


住みやすい家にするなら是非防カビ工事をご検討下さい。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東一円に
対応しています。

 

地下収納にはカビ対策が必須(東京都板橋区編)

地下収納のある戸建、マンションが沢山あります。

残念ながら、空調も無し、カビ対策もされていません。
それが現実です。
折角、地下収納があるのに使えないデッドスペースになります。
まして、カビが大量発生する素地があるのなら余計に困ります。



地下収納壁紙の裏側から発生しているカビ
東京都板橋区のマンション地下収納写真です。
壁紙裏からカビが発生しているのが分かります。


後付て空調設備は出来ません。
ですから別途、カビ対策はしっかり行わないといけません。

カビ対策とは防カビ工事のことです。
しつこく殺菌消毒を行い(弊社ではダブル殺菌を行います)
防カビ施工で仕上げになります。


防カビ工事後は、管理が重要になります。
地下収納はどうしても温度が低くなります。
夏場では、結露が発生することすらあるのです。
そういう意味では除湿を行い続けることが肝心と言えるでしょう。


もし、地下収納があるのに使えないと嘆いておられるようなら
是非防カビ工事専門業者の防カビ工事をご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東一円に対応しています。

 

バブル時代に建てた外壁ALCのマンション防カビ工事(東京都世田谷区編)

東京都世田谷区で今日から4日間防カビ工事を行っています。
建物は外壁ALC板でバブル時代(今から24~29年前)に建てられています。

この時代の外壁ALC板の建物はマンションにしろ戸建にしろ
断熱材が入っていないので冬クソ寒く夏は適度に涼しい(1階なら)
と言うパターンです。
そして、ガス栓にあるケースが多くガスファンヒーターを冬季に
使用される方が非常に多いのが特徴です。


今日はたまたま壁紙を剥がしていたら穴が開いているのを
内装業者がファイバーテープも使わずに壁紙だけで袋張りして
いるので剥がしたら穴を発見!


バブル時の外壁ALC板建築には断熱が無い

そして断熱材が無いことも発見!さらに壁紙下地である
石膏ボードは厚みが9mmしかありません。
通常は12.5mmなのです。昔は9mmとか12mmでした。
今は9.5mm、12.5mmなのですね。
※現在では9.5mmは天井、12.5mmは壁に使用されています。


つまりバブル時の建物なのでコストカットしているのです。
これじゃあ施主様は可哀想です。

ホント建築会社のいい加減さに今日1日腹が立ちました。
とにかく下地がいい加減すぎます。
壁紙張替えに伴う防カビ工事をするにしても、あまりに酷い
下地の時は工事も大変です。

それから、壁紙張替えは3度までにして下さい。
4回目をやりたい時は、裏打ち紙を剥がして下さいね。
今日も裏打ち紙を剥がしたら、裏打ち紙と裏打ち紙の間に
カビが発生していましたから。↓


壁紙の裏打ち紙と裏打ち紙の間のカビ

いつもよりも遥かに多い㎡数の防カビ工事になりました。
明日からは内装業者のOさんの出番です。
宜しくお願い致します。


私は明日、神奈川県逗子市に海に近い別荘の下見です。

壁紙のカビでお困りの時は、防カビ工事専門業者プレモに
お気軽に相談下さい。

埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東一円に対応
しています。


 

子供部屋の防カビ工事は早目に行いましょう

子供部屋のカビ対策を皆さんは行っているでしょうか?

子供部屋の壁紙のカビ
子供部屋の壁紙に発生しているカビ


お父さんやお母さん自らホームセンターなどに行き自分で
適当な対応をしているのが多く目につきます。

「たかがカビ位で」と言う考えがそこにはあります。
ですが、カビ取り(カビ除去)をしている時が一番危険だと
いう点を皆さんは知らないのです。(と言うか軽視しています)

カビ取り(カビ除去)を行っている時にカビ胞子を飛散させます。
その繰り返しをしているとカビ取り(カビ除去)している皆さんの
健康が害されて来ます。
さらに、部屋中にカビ胞子が蔓延するので良いことは何1つ無いのです。
お金が惜しい!と言う言い訳で子供部屋を自分勝手な対応で
カビだらけにしては絶対にいけません。


一般の方々が行う子供部屋のカビ対策としては・・・
壁紙の上にポスターを張る
壁紙の上にカーテンを張る
市販の糊付け壁紙で張替える
市販の糊付け壁紙で既存の壁紙の上に張る

壁紙の上に珪藻土を塗る


壁紙のカビを抑える意味で珪藻土を塗ってはいけない
壁紙のカビが酷いからと言って珪藻土を塗ってもカビが
止まることは絶対に無い!


壁紙を剥がしてそのままにする
カビ取りを浴室用カビ取り剤で行う
カビ取りを消毒用エタノールで行う

いずれもカビ対策としては失格です。

一番の近道は、専門の防カビ工事です。
皆さんがどう思うか分かりませんが、単純な壁紙張替えで
あれば費用も少なくて済みますが、カビが止まることは無い
と言い切れます。(カビの発生具合にもよりますが)


壁紙を張替えて10年近く経過しているなら是非
専門の防カビ工事をご検討下さい。


有限会社プレモの壁紙の張替えに伴う防カビ工事は、埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東一円に対応しています。





 

押入れボードの防カビ工事(東京都板橋区大原町編)

東京都板橋区大原町にて押入れの防カビ工事を行いました。
押入れは押入れボード(化粧ボード)で出来ていますので
カビが表面から浸食する時間が長いと癖が悪いのが特徴。

押入れボード(化粧ボード)は、石膏ボードの表面に木目調の
プリントを貼っている様なものなので水性を弾く傾向が
あり、殺菌しても防カビしても本当に苦労します。

ただ、今日のマンションは昨年も伺ったマンションなので
そういう意味では気が楽でした。
施主様のS様にも良くして頂き感謝の言葉がありません。

 

押入れボード防カビ工事前

押入れボード防カビ工事前

押入れボード防カビ工事後

押入れボード防カビ工事後

押入れボード防カビ工事写真を見て頂いても分かる様に
カビが発生して時間が経過し過ぎると防カビ工事しても
色素が取り切れません。
押入れの中段や天袋は防カビ工事後は綺麗なものです。
つまり、今回の押入れボードについて言えば押入れの
下段に長くカビが繁殖し続けていたことになります。

今日伺ったマンションは、また押入れボードのカビで来る
可能性大です。
昨年も押入れボード、今年も押入れボード。
結露が原因でカビが発生することを考えると断熱不良
や壁内の隙間風などで壁内結露する可能性が否定出来ません。
ちょっと心配な大型マンションだと思いました。

押入れのカビでお困りの時は防カビ工事専門業者プレモにお任せ下さい。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東一円に対応しています。

 

壁紙の砂壁下地の防カビ工事(東京都文京区編)

東京都文京区壁紙下地の防カビ工事を行いました。
今回は、壁紙を張る作業はリフォーム会社の担当で弊社は
壁紙下地の防カビ工事に特化した作業に徹しています。

壁紙を張る時は、下地がコンクリート・ベニア・石膏ボード
が主ですが、中には化粧ボードだったり今回の様な砂壁と
言うケースもあるにはあるのですが、決してお勧めが出来る
ものではありません。

何故お勧め出来ないのか?
理由は簡単です。
カビ易いのです。

砂壁を掻き落としてはいますが、ほぼ壁全てに総パテを行わないといけません。総パテに使用する内装用パテが非常にカビ易いのです。
下地がカビ易いのに、防カビ工事をせずに壁紙を張るのですからお勧め出来るはずがありません。

 

砂壁下地に発生したカビ(防カビ工事前)

砂壁下地に発生したカビ(防カビ工事前)

砂壁下地防カビ工事後

砂壁下地防カビ工事後

この様な壁下地を採用しているケースは2つ考えられます。
1)賃貸
2)お金が惜しくてとりあえずキレイに見えれば良い考える人。

1)も2)も、ちゃんとリフォームしようと考えていない方々。
カビなどは発生するはずが無い!と理屈の無い自信のある方。
そういう方々の室内の壁にカビが発生するのです。

通常ならば、5.5mmか9mmのベニアを砂壁(掻き落とすのは
当然)跡に打ち付け下地を貼った後に壁紙を張るのが一般的。
カビ易い内装用パテを最小限に抑えないといけません。

カビ対策として防カビ工事は利用したくないのでしょう。
お金がかかりますからね。
でも、カビが発生して来る。(苦笑)
結局お金を出さないといけなくなったのです。

カビは生き物です。
小賢しい人間の考えなど関係なく条件が整えば発生します。
その様なカビに対抗するには、防カビ工事を事前にすること
こそ肝心なことだと思っています。

賃貸や出費を惜しむ方々には耳の痛い話だと思いますが
この現実は変えることは出来ません。


室内のカビでお困りの時は、防カビ工事専門業者プレモに
お気軽に問合せ下さい。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東一円に
対応しています。