ホーム>ブログ>2017年3月

2017年3月

床下のカビを発生し難くさせる防カビ工事


床下の下見をすると「今カビが発生していないからOK」
と言われるお客様がほとんどです。
カビが発生していないから余計なお金を使わなくて済んだ!
と言う気持ちになるのでしょう。

それでも、防カビ工事専門業者としては「危ないな」と思う床下
が多いのも事実多くあります。
今、床下の予防のために防カビ工事をしなくても5年~6年
経過した時に大きなお金を出費せざるをえないことになりかね
ませんので、出費が出来る今防カビ工事されることをお勧めする
ことがあります。

 

床下はカビが酷くなる前に防カビ工事するのが基本

床下はカビが酷くなる前に防カビ工事するのが基本


年取ってから「家の床下にお金かけたくないので…」
お金を使える、出来る時に床下のカビ対策として防カビ工事を
行いたい!
そう思われるようなら、ぜひ防カビ工事をご検討下さい。

床下換気扇や防湿シート&調湿材or調湿シートを設置するような
高額な工事は行いません。

仮に、5年後くらいを目途に床下にカビが発生していた
としたらカビ発生箇所だけ防カビ工事すれば安価で
終わります。

費用があるなら全体をもう1度防カビ工事することも可です。


実は以前から防カビ工事している時に、お客様との会話で
ヒントを頂くことが増えました。
その中の1つが、床下のカビ予防なのです。
シロアリ駆除なら5~6年に1度行いますが、ことカビに
ついてはほとんど何もなされていないのが現状です。

カビや腐朽菌が酷く発生する前に、発生の芽を摘んで
おくことが余計な費用を捻出することを防ぎ、家を
長持ちさせる秘訣なのです。



床下のカビが気になる方、床下のカビ予防を希望
される方がいらっしゃいましたら、プレモの防カビ
工事をぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。

※遠方の地域にも対応しています。お気軽に相談下さい。

 

カビが多い部屋のジュータン貼替のお勧め


1年で朝晩と日中の寒暖差が一番激しい4月
やって来ます。
マンションなどの集合住宅では4月が結露のピーク
と言えるでしょう。


結露によるクロス壁紙のカビが著しく目立つ部屋で床が
ジュータンの時は貼替をお勧めしています。


実際に結露が激しくカビが発生しているクロス壁紙側の
ジュータンを剥がしてみると、ジュータン下にあるフェルト
(吸音材)などがカビていることが非常に多く見受けられます。


 

先日工事した現場の写真を見て下さい。
フェルトとグリッパーのカビが酷い

フェルトとグリッパーのカビが酷い


グリッパーとは、木製の細く薄い板に細かい釘のようなものが
突き出ていて、ジュータンを止める建材を言います。
フェルトは、吸音材ですが衝撃吸収力もそれなりにあるので
ジュータンはマンションなどの集合住宅には最適なのです。
少なくともフローリングよりは良いと思っています。

ジュータンはアレルギーの原因であるダニなどが心配と言われて
いますが、何年に1回定期的に貼替を行えば良いのです。
フローリングの場合、冷たくて傷が目立ちます。
アレルギーの原因であるダニなども意外と多く存在しています。
さらに、貼替は簡単に出来ません。(大変な作業になります)
日本人に多いフローリングも安心してはいられないのです。


カビが多い部屋にジュータンが敷かれて
いるなら、クロス壁紙の張替えと同時に
ジュータン貼替をお勧めしています。

※フェルトやカビや結露で傷んだグリッパーを交換するのは
当然です。


プレモは、防カビ工事に絡む内装工事を得意と
しています。


カビでお困りのクロス壁紙やジュータン貼替の際には
プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む関東一円
に対応しています。

 


 

分譲賃貸マンションは防カビ工事に適している


神奈川県横浜市にて分譲賃貸マンションの下見
で出掛けて来ました。

賃貸業界では、カビが発生していても防カビ工事にまで至らない
ケースが非常に多いのですが、最近では賃貸オーナー様の考えも
変化しつつあり、時代のニーズに近づきつつあるようです。


一般の賃貸マンションの場合、賃貸オーナー様は多くの部屋を所有
していることが多く、1棟まるまる賃貸マンション所有のケースも
少なくありません。

もし、所有している賃貸マンションがカビ易いなら1部屋だけ
防カビ工事するのは他の部屋の入居者からクレームが来る可能性が
あるのでし難いところでもあります。

そして何より防カビ工事だけじゃなく原状回復工事の費用も合わせる
と1ヶ月の家賃と比較した場合、なかなか工事にまで踏み切れずに
ごまかして終わるケースも少なくないでしょう。



退去するたびにカビが発生する賃貸マンション押入れ
退去するたびにカビが発生する賃貸マンションの押入れ


建物に発生するカビが健康に良くない、衣服やタンスなどをダメに
してしまう元凶であることは賃貸オーナー様もご存じのはずです。

ですが、管理会社様や内装職人などから言われて防カビ工事にまで
踏み切れない賃貸オーナー様を過去に随分見て来ました。


その点、分譲賃貸マンションの賃貸オーナー様は1部屋単位で所有
されているので1部屋当たりの投資額が違います。

分譲賃貸オーナー様の所有される部屋でカビでお困りの
時は、プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。

※管理会社様や職人に直に依頼しているケースを除き、プレモでも
内装工事・塗装工事はお請けすることが可能な状況もあります


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む関東一円
に対応しています。




 

和室木枠のカビと結露するFIX窓


神奈川県横浜市にて和室の結露するFIX窓の
木枠防カビ工事
を行って来ました。

本来のやり方とは違いますが、一部を除いてキレイには
なりましたが、木枠深くまでカビが浸透している箇所が
あり、その箇所だけは必要以上に強い殺菌剤を利用しません
でしたので色素が残りました。
※強い殺菌剤を利用すると、毛羽立つようになります。
木の色素も白っぽくなり、木自体が傷んでしまいます。
木の防カビ工事は本当に難しい!


結露するFIX窓木枠鴨居のカビ

結露するFIX窓木枠鴨居のカビ

上記の写真は除去して防カビ施工してありますので
安心です。

カビを放置していたり、気が付くのが遅れたりすると
和室窓の木枠のカビはどんどん侵食して来ます。
早期のカビ対策が必須となります。

本来はどのような工事をするのか?
殺菌消毒と防カビ施工は同じです。
その後に保護と撥水性を上げるための塗装を行います。
予算の関係で出来ない時が多いので困りますが、出来たら
強く勧めしたい木枠防カビ工事です。

それから、カビ色素がそれほど色濃く無いなら別の方法
もあります。



窓の結露が激しいと、このように和室木枠のカビが著しく
発生してしまいます。
写真のように障子が窓の前にあると、どうしても見過ごしがち
になるのは仕方のないところです。

たまには和室木枠のカビ発生状況を含めた点検をお願いしたく
思う今日この頃です。




 

クロス壁紙張替えとジュータン貼替に伴う防カビ工事(東京都東久留米市編)


東京都東久留米市のマンションにて行っていた
クロス壁紙張替えとジュータン貼替に伴う防カビ工事
が無事終わりました。
内装担当のOさんにはいつも助けて頂いて感謝しております。

防カビ工事専門業者プレモは、元々賃貸の原状回復工事
や競売・任売物件のリフォームを得意としていました
ので内装工事は20年近く続けております。


さて…

今日終えた東京都東久留米市の防カビ工事現場はどうなったか?
写真で少しだけご紹介します。

 

防カビ工事前

防カビ工事前

ダブル殺菌消毒と防カビ施工後

ダブル殺菌と防カビ施工後

防カビ工事完成後

防カビ工事完成後

※写真をクリックして頂ければ拡大します!


壁下地である石膏ボードなどは、結露で変形・穴が開いている
崩れ落ちている、カビが壁内に発生している可能性が高いなど
と思われた時は、石膏ボードの交換を行うようにしています。

カビが酷くてもプレモ独自のダブル殺菌消毒
と防カビ施工
石膏ボードをカビ難くさせることが可能です。

注意しなければいけないのは、防カビ工事後の結露などを発生させ
続けるたり放置し続けることです。
激しく濡れ続けたら何をしてもダメになりますから。
それからビニール系製品を壁際にくっ付け続けるもお止め下さい。
壁を腐らせる原因になります。



プレモでは、皆さんのお住まいのクロス壁紙や下地に発生
しているカビが気になり張替えを検討している時が、防カビ工事
の最大のチャンスだと思っています。



防カビ工事でお住まいの壁天井のカビを一度リセットしてスッキリ
させてみませんか?

住まいのカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事を
ぜひご検討下さい。

※クロス壁紙張替えやジュータン貼替も承っております。

埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む関東一円
に対応しています。


 

 

夏型過敏性肺臓炎・過敏性肺炎と防カビ工事


カビが原因で病気に罹ることがあります。
カビ(真菌類)が原因とされる有名な病気(疾患)としては
夏型過敏性肺臓炎
過敏性肺炎

があります。

いずれの病気も肺が線維化してしまう怖い疾患
なのですが、トリコスポロンのような真菌類が
原因と呼吸器専門医の先生方に確定診断された
時に住まいのカビ対策が必須になります。

中には呼吸器専門医の先生方が患者さんの
住まいまで来てトリコスポロン他の真菌類が
あるかどうかの検査をすることがありますのが
意外と採取されていないケースが多いのです。


カビが住まいから検出されないと困ります。

多くの場合、患者さんに「家には帰らないで下さい」
と言われます。
自宅に帰ると体調が悪化するから仕方ありません。

そこで考えられるのが大きく5つあります。
①家を解体して建て直す
②引っ越しをする
③リフォームをする
④ハウスクリーニングをする
➄防カビ工事をする

①と②は現実的ではありません。
③はどこまで行えば良いのか?問題になります。
以前新築そっくりにリフォームされて方がいました。
ところがアスペルギルス性肺炎に罹られて肺を切除
されたという事例がありました。

先程書いたように見た目新品同様に見える
リフォームでもカビが原因の疾患が改善
されない時があるのです。

つまり、カビに対しては壊して造り直すだけでは
効果が乏しいことが分かって来ています。

ハウスクリーニングには限界があります。
あくまでもキレイにするだけですから。
何度ハウスクリーニングを行えば良いのでしょうか?
過去例では、ハウスクリーニングでは上記の疾患に
罹られた患者さんの体調は改善されていません。

最後に残るのが防カビ工事です。
経験上で書けば、戸建ての場合床下から1階そして
寝室は最低防カビ工事しなければいけません。

その上で、今まで利用していたベッドやマットレス
布団や歯ブラシに至るまで廃棄し新しい製品に
交換して頂く必要があります。



防カビ工事は、床下から1階の室内全ての表装
(クロス壁紙の表面・畳の表面など)の防カビが必要
になります。費用をかけられるなら下地からの
防カビ工事も非常に有効です。
当然殺菌消毒を行ってからの防カビ施工になります。
防カビ工事は、防カビ施工箇所が新たなカビが発生
し難くなる優れた工事です。(人体には安全性が非常
に高いのが特徴です)



ただ、費用がかかります。
出来る人と出来ない人に分かれます。
本来、限定的な防カビ工事では大きな効果が見込まれ
ないことが多く、出来れば住まいを一度空にして頂き
仮住まいをご家族にしてもらった上での防カビ工事が
ベストだと思っています。

長くなりましたが、防カビ工事専門業者として12年目
を迎えたプレモとしては1人でも多くの方が真菌類が
原因の疾患に罹ることの無い住まいに住んでもらいたい
と願うばかりです。

最後に、ご家族の勝手な判断はいけません。
あくまでも呼吸器専門医の先生方の確定診断でトリコスポロン
のような真菌類が原因で発生している疾患なら、住まいのカビ
を発生し難くさせる防カビ工事が非常に重要だと思う今日この頃
です。※防カビ工事は薬ではありません。住まいの環境を変える
効果が望める工事だと判断下さい。くれぐれも思い違いの無い
ようにお願いします。

住まいのカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事を
ぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む関東一円
に対応しています。

※遠方の地域にも対応可能です。カビが原因の病気でお困りで住まいの
防カビ工事が必要な時はお気軽にお声かけ下さい。




 

鉄骨ALC造の賃貸マンションはカビ易い


築25年以上の鉄骨ALC造の賃貸マンションは室内
がカビ易い
ことを皆さんはご存知でしょうか?
いくら立地条件が良くても生活する室内がカビ易いのは問題です。



鉄骨ALC板賃貸マンション壁下地からのカビ

鉄骨ALC造の賃貸マンション壁下地からのカビ


では、何故築25年以上経過した鉄骨ALC造の賃貸マンション
がカビ易いのか?
答えは、壁内に断熱材が施されていないからです。
だから結露し易い。
冬~春にかけて、部屋が寒いので暖房器具を作動し続けても
なかなか温まってくれません。
家具などが置いてあると、家具が断熱材代わりになることが
あり家具裏がカビてしまったり、濡れて来ることがあります。
これは、外壁側のクロス壁紙下地が結露で濡れるからなので
すが、原因は壁内に断熱材が無いからです。


分かり易く言えば、築25年以上経過した鉄骨ALC造の賃貸
マンションには断熱補強工事を行っていない限り、入居する
のは如何なものか?と言わざるを得ません。

立地条件が良いのだから、断熱材の無い賃貸マンションでも
入居する人はいる!と思い続けている賃貸オーナー様や管理
会社様は考えを改め壁内断熱工事を行わないと空室だらけの
部屋になり、退去するたびにカビだらけの部屋になることでしょう。


室内の壁下地や壁内断熱工事の際に解体した時
ALC板が剥き出しになり、カビが発生している
ことが良くありますが、このような時はプレモ
の防カビ工事をぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。

 

 


 

賃貸マンションには防カビ工事が必須


賃貸オーナー様は、賃貸マンションに
おける防カビ工事の必要性を知って頂きたい!


入居率を上げるために、クロス壁紙の柄を一部変えて印象
を変えるアクセント的な張替えを行うだけでなく、入居者
が本当に困るカビの対策を知ってもらいたいと思います。


賃貸マンションクロス壁紙下地のカビ

賃貸マンションクロス壁紙下地からのカビ

賃貸マンション(分譲賃貸も含む)を所有されて
いるオーナーの多くは、入居者が退去時にカビが酷く発生
していると、必ず「今までこんなにカビを発生させた入居者
はいない」などと言われるケースが多々目立ちますが、同じ
ことを繰り返して言い続けてもカビ対策にはなりません。

また、不動産会社や賃貸管理会社任せで原状回復工事しても
一旦キレイに見えるだけですので、カビ対策にはなりません。
基本が解体して新しい建材に交換するだけですから。
防カビ工事を知らないあるいは導入しようともしない会社に
原状回復工事を依頼し続けても同じことの繰り返しです。

※入居間もなくのカビクレームになることがあります。


賃貸マンションは余り気味になり、空室率が今まで以上に
高くなるでしょう。
そうなると、今までと同じことを繰り返していてはダメ
だと思います。

賃貸マンションと言えども、カビが発生し易い部屋
にするためには防カビ工事が必須です。


住みやすい賃貸マンション(カビクレームを減らす
意味です)にするためにも防カビ工事をぜひご検討
下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。

 

 

カビ臭とシナベニアクローゼット


シナベニアで仕上がっているクローゼット
カビ易くカビ臭をとても放つようになる困った
クローゼットです。


このシナベニアクローゼットは半地下や地下室あるいは
傾斜地の陽が当たらない地下などにあると、カビ臭くなり
利用する人の衣服や家財道具をカビ臭くさせ使えない状況
にすることがあります。

シナベニアと言っても所詮は合板です。
ですが仕上がりがキレイなので一級建築士やリフォーム会社
工務店なども好んで利用する合板なのです。
以前は某番組のた〇みと呼ばれる一級建築士達がよく利用
する
光景をTVで観ていたものです。


シナベニアクローゼットはカビ臭が発生し易い

シナベニアクローゼットはカビ易くカビ臭を放ち易い


湿気取りなどの市販製品をクローゼット内に幾つ置いても
急激な湿気を取り除くことは出来ません。
下見などを行うと必ず湿気取りがありますが、止めるべき
行為以外の何物でもありません。

湿気対策としては、1年中利用出来る据え置き型
除湿機を購入し利用下さい。

他にも対策方法はあります。


そして、カビ臭についてはシナベニアの徹底的な
防カビ工事が必須と言えるでしょう。
プレモ独自のダブル殺菌消毒と防カビ施工で
カビ臭を除去することは可能です。



シナベニアクローゼットが寝室や子供部屋などにあるような
時は、出来ればカビ臭を放つようになる前に防カビ工事が
必要でしょう。
※シナベニアクローゼット内部が滝のような結露を発生させる
特殊な事情でなければ、防カビ工事はかなり有効です。

シナベニアクローゼットのカビやカビ臭でお困りの時
は、自分で対応するのではなく、防カビ工事専門業者
プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。

石膏ボード下地防カビ工事(東京都東久留米市編)


東京都東久留米市にて今日から石膏ボード下地
防カビ工事
となります。

今日は初日なので、防カビ工事のメインを行いました。
プレモ独自のダブル殺菌消毒と防カビ施工になります。


 

石膏ボード下地のカビ発生状況

石膏ボード下地のカビ発生状況

石膏ボード下地防カビ工事後

石膏ボード下地防カビ工事後


内装用パテにカビが良く発生するのですが、典型的な写真
をご覧下さい。


 

内装用パテにカビ発生

内装用パテにカビ発生

内装用パテ防カビ工事後

内装用パテ防カビ工事後


クロス壁紙の石膏ボード下地はカビ易い典型的な建材
そのため、クロス壁紙張替時には石膏ボード下地からの
カビを防止する一大チャンスとなります。

下地からのカビは、防カビ工事でしっかり防止を行い
ましょう。



分譲マンション・団地・賃貸住宅に関係なく集合
住宅や賃貸は、石膏ボード下地に防カビ工事を
行っておく必要があります。


今の建築では、その常識がありません。
将来、防カビ工事するのが当たり前の時代がやって来るでしょう。


クロス壁紙の石膏ボード下地のカビでお困りの時は
プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む関東一円
に対応しています。