カビ臭
気温が上昇するとカビ臭が気になり始める
埼玉県では日中の気温が25℃になった地域もあるくらい
今日は暖かいを超えて暑かった1日となりました。
早朝の放射冷却による冷え方を考えると4月は朝と夜そして
昼間の寒暖差が激しいことに驚かされます。
こういう寒暖差のある日が続くと、カビ臭が気になり始める
ものです。
和室壁のカビから発生するカビ臭
和室壁のカビについては、一番良いのが塗り替えだと
思っていますが、その前に剥がした後に防カビ工事を
行うのが必須です。
さらに、カビの発生状況を考えてベニアをぶつけて
下地を造り直して、下地に塗るのも1つの方法です。
カビ臭については、防カビ工事を強くお勧めします。
プレモでは、複数のカビ取り剤と殺菌に効果のある
薬剤を併用して使うようにしています。
カビ取り(漂白・脱色)と殺菌消毒は違います。
カビの色素が取れたからOKではありません。
これはあくまでも前段階なのです。
カビ色素を出来るだけ除去した後に、殺菌消毒
を行い防カビ施工するのがプレモのカビ臭に
対する防カビ工事になります。
ぜひお間違いの無いようにお願いします。
カビ臭で困った時は、プレモの防カビ工事を
ぜひご検討下さい。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。
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