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賃貸住宅・官舎・社宅のカビ

賃貸住宅こそ防カビ工事の導入を


地元埼玉県内の賃貸マンションの下見に出掛けて
来ました。

最近、相談や問合せで管理会社様や賃貸オーナー様からの
下見依頼や防カビ工事のお話が増え続けています。

ここまで動きがあるのは、正直12年防カビ工事専門業者と
して行っていて初めての経験です。
問合せや相談、防カビ工事をさせて頂きました管理会社様
賃貸オーナー様に感謝すると共に、まだまだ氷山の一角にも
ならない数であることを自覚しなければならないと思う
今日この頃です。


プレモの防カビ工事は、殺菌消毒も現場の状況で
変えています。

防カビ施工も建材や素材などによって変えています。

話を元に戻しますが…
賃貸住宅にはどんな時防カビ工事が必要なのか?
1)退去するたびにカビだらけの部屋
管理数が多ければ多いほど比例してカビだらけの部屋が増えます。
これは賃貸オーナー様でも同じことだと思います。

2)目視出来るカビが無いのにカビ臭い部屋
目視出来るカビが無いとカビ臭を信じてくれない管理会社担当者
や賃貸オーナー様が多過ぎます。

3)物を置くだけでカビてしまう部屋
主に1階が多いのですが、床下からの湿気や窓の結露、壁天井の
下地が濡れていることが原因と考えます。
※物を置き方にも問題はあります。

4)カビ臭い押入れやクローゼット、収納
カビが発生し易い場所の1つに押入れ・クローゼット・収納があり
ますが、主に断熱不良だったりカビが発生しているベニアなどに
重ね貼りしてごまかすケースも多く見られます。
※収納の仕方にも問題はあります。

5)漏水事故後・雨漏り事故後のカビやカビ臭
賃貸住宅の場合、まず防カビ工事はしません。
解体して復旧すればそれでOKと判断します。
ですが、間違いとは書きませんが十分ではありません。
特にカビ臭については困ることがあります。

6)クロス壁紙下地のカビ

これは写真をご覧下さい。

 

腰窓下クロス壁紙下地に見えるカビ

腰窓下クロス壁紙下地に見えるカビ

腰窓下クロス壁紙下地のカビ

腰窓クロス壁紙下地のカビ

 腰窓下のクロス壁紙下地(裏側)にカビらしき黒いものが見えます。
きっとこの場所だけがカビていると誰もが思います。

ところが、クロス壁紙を剥がしてみると上右写真のようなカビが
大量発生しています。
このような時は、原状回復工事(賃貸のリフォーム工事を言います)
では石膏ボードの交換を考えます。
もう1つは、浴室用カビ取り剤を利用してカビを拭き取りクロス
壁紙を張り直すことです。

いずれも話になりません。
カビは再発して来ます。


上記のような時は、他にもカビが無いか?確認しないといけません。

 

裏打ち紙がカビを隠すことに

裏打ち紙がカビを隠すことに

壁下地の防カビ工事後

壁下地防カビ工事後

ケースbyケースですが、クロス壁紙下地である石膏ボードに
防カビ工事を行えばカビが発生し難くなります。
石膏ボードを解体しなくても良いのです。(廃材が出ない)
あくまでも、防カビ工事箇所を濡らし続ないことが重要です。

時と場合によっては、石膏ボードの交換も必要になります。
いきなり解体して交換するのではなく、防カビ工事があること
を覚えておいて頂くだけでも違います。

カビクレームの際に、交換を提案すると最初から何故やらない
のか!とクレームに油を注ぐことになります。


賃貸業界では、どうもカビを軽視する傾向にあり
ますのでカビクレームが減らないのです。


最後に、賃貸の管理会社担当者や不動産会社担当者
果てはリフォーム会社担当者の方まで、カビが健康
を害する微生物だと言うことを知らないのです。

だから軽視するのでしょう。
子供の頃から、浴室用カビ取り剤を利用するのが常識になって
いる若い担当者だと理解し難いのかも知れません。
年配の担当者だと、プライドもありますが過去の経験則が
邪魔して話を聞き入れてくれないこともしばしばあるのです。



長くなりましたが、賃貸住宅が住みやすく長く入居して
頂くためにも賃貸には防カビ工事が必要であり、カビ
は住む人の健康を害する微生物だと言うことを知って
頂ければと思います。




賃貸住宅のカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事
をぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。

 

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