結露コントロールはやれば出来る

結露コントロールはやれば出来る。

結露コントロールをやらないと痛い
出費に繋がり、病気になる確率が
高くなります。


実感したのは今更ながら本日です。
昨日壁紙下地防カビ工事を行いました。
シナベニア収納も行いました。

いつもと違い多少湿気を帯びてました。
昨日は仕掛けを用意して、今朝まで
どうなっているのか？を確認しました。


すると…　一晩で４リットル以上の
水が溜まっていることに驚きました。
(あり得ない！)

防カビ工事の水分を除いて考えても
２リットル以上は結露として室内に
溜まっている可能性があります。

これは非常に危険。


朝は、窓の結露はありませんでした。
これはお客様も確認済みです。

ところが、防カビ工事を終えた時に
窓を見ると…



窓の結露


こんな状況でした。(苦笑)

こんな状況では断熱工事や内窓設置
果ては調湿効果の高い建材を採用した
リフォームを行っても耐えきれるもの
ではありません。
(いずれカビが発生して来ます)


単純に結露コントロールをすれば良い
のです。(とプレモは思っています)


せっかく防カビ工事を行っても結露を
放置し続けたら何にもなりません。

結露コントロールをお願いします。


室内の壁天井のカビでお困りの時は
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい。

対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※茨城県・栃木県・群馬県にも対応
出来る地域(下見無料地域)があります。

お気軽にお声かけ下さい。
下見依頼お待ちしております。

明日は、千葉県船橋市で防カビ工事
です。