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2022年2月

【半地下住宅】床下木材にカビが発生している時は


東京23区に非常に多いのが狭小住宅
住宅であり、高さ制限などもあって
1階は3階室内高を取るために半地下
になっていることがほとんどです。



1階が半地下の場合、床下高が低く
30cmを切ることが多く、大引き下
から土間コンまでの高さも26cm程
であり、床下に潜るための点検口は
小さく狭いので、角度が無いため
床下に潜り防カビ工事する状況では
無いと毎回思っています。



潜れない半地下大引きカビ



1階が半地下の住宅の場合、前面
道路よりも玄関が低い場所にあり
ますので、玄関前に排水溝(グレー
チング)などが設置されていても
1時間に55mm以上の豪雨が降る
とオーバーフローし室内に流入
することがありますので、常に土嚢
袋を用意しないといけなくなるの
です。


また、ハザードマップなどで危険
地帯で1階半地下住宅を購入するの
はお止め頂いたほうが良いとプレモ
は考えています。


非常にカビやすい住宅になり、1階
がまともに使えない状況になります
ので、はじめから分かっていること
はお伝えするべきとプレモは考えて
おります。



1階半地下床下木材にカビが発生
した場合、手が届く範囲であれば
防カビ工事可能ですが、それ以外
は床を解体することも考えないと
いけないかも知れません。


住まいの基本は、床下になります。
床下がおかしくなると、室内にまで
その影響が及んで来ます。



前面道路よりも玄関が低い場所。
ハザードマップに記されている
危険地帯にある狭小3階建て住宅
の購入は避けたほうが良いでしょう。



皆さんはどう思いますか?



戸建住宅床下木材合板カビでお困り
の時は、床下高35cmからのプレモ
防カビ工事をぜひご検討下さいませ。
※室内カビ臭・除菌作業も行って
います。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。


明日から3日間は、東京都練馬区の
半地下物件のカビ臭対策防カビ工事
を行います。

 

【中古マンション】腰窓下壁紙石膏ボード下地カビには防カビ工事を


中古マンションに多い腰窓下壁紙
石膏ボード下地カビ
ですが、皆さん
はどのように対応していますか?


何処に依頼して良いのか?
結果、リフォーム会社などに依頼
される方も少なくないと思います
が、カビについてはプレモに相談
したほうが良い場合も少なくあり
ません。


過去例になりますが、典型的な
腰窓下壁紙石膏ボード下地カビに
対するプレモ防カビ工事写真を
ご覧下さい。


 

中古マンション腰窓下壁紙石膏ボード下地カビ
中古マンション腰窓下壁紙石膏ボードプレモ防カビ工事

 

プレモ防カビ工事後は全く違った
壁紙石膏ボード下地になっている
と一目で分かります。


このように、カビ繁殖状況次第で
プレモ防カビ工事のほうがリフォー
ム工事より効果があることがあり
ます。




カビアレルギーやカビが原因の気管
支炎や喘息などを持病とされる方や
術後自宅療養する方にはカビは禁忌
ですので、プレモ防カビ工事する
ことをお勧めします。




中古マンション腰窓下壁紙や石膏
ボード下地カビでお困りの時は
プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

【中古住宅】立地環境と床下高が床下木材合板にカビを発生させる


裏に山や擁壁があるような中古住宅
は購入するのを控えたほうが無難だ
とプレモは考えています。



さらに、床下点検口から採寸して
床下高35cm未満であれば購入再考
しても良いくらい
です。


 

裏に山がある床下が低い中古住宅木材カビ
床下高35cmからのプレモ防カビ工事

 

裏に山や擁壁がある中古住宅では
高い湿度が住宅床下に溜まり込み
ますので、床下高が低いと木材や
合板までカビてしまいます。



写真のようにボルトまで錆び始め
てしまうことになり、住宅を長持
ちさせるために苦労することに
なります。



住宅にとって立地環境は重要です。

床下高35cm未満だと、湿気の影響
を非常に受けやすくなります。
(新築でも床下高35cm未満や深堀
基礎住宅は購入してはいけません
し、これから建築される方で床下高
35cm未満の住宅は回避するべきで
す。→漏水事故・建築中の雨水流入
などが発生した時に床下高がある
住宅と低い住宅の違いが鮮明になり
ます)



床下高が低いと室内までカビ臭く
なりがちです。


立地環境面でも山や擁壁があると
室内にまで高い湿度が流れ込みます
ので健康面でも家財道具を守る意味
でも良いことはありません。


中古住宅購入時は、山や擁壁が住宅
裏側に無い立地環境にある住宅購入
を考えましょう。




中古住宅の床下木材合板カビでお困り
の時は、床下高35cmからのプレモ
防カビ工事をぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※群馬県・栃木県・茨城県にも対応
しています。(降雪地域は時期をずらし
ての現調(下見)になります)



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

【中古マンション】結露による壁紙とコンクリート下地カビ


中古マンションで窓やアルミサッシ
結露で壁紙にカビが発生することが
良くあると思います。


 

中古マンションアルミサッシ結露
中古マンション壁紙コンクリート下地カビ

 

中古マンションの場合、壁内部断熱
処理はしっかりされていると思うの
ですが、コンクリート下地はそうは
いきません。


結露対策と称し、珪藻土や珪藻土
パネルなどを採用しリフォームする
のは問題であり、カビ発生による
二次被害に遭うことすらあるのです。



お金をかけてリフォームするのは
お客様の考えですので止める訳には
いきませんが、考えた上での判断を
されたほうが良いケースも少なく
ありません。



プレモの場合、まず出来ることから
始めて頂きます。


生活の仕方の工夫です。
その時点で、結露コントロールが
上手く出来そうであれば、次の段階
の壁紙張替えに伴う防カビ工事を
お勧めしています。




安易なリフォームはお金を捨てる
ことになりかねませんので、ご注意
下さい。



安心して暮らせる部屋を作るなら
プレモの壁紙張替えに伴う防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。


3月から壁紙費用が上がります。
壁紙張替え費用上がることになります
ので早めの壁紙張替えに伴う防カビ
工事をお勧めします。

 

公営賃貸アパートの左官天井は冬がカビ発生のピーク


公営賃貸アパートの左官天井はカビ
が良く発生しますが、冬が繁殖の
ピークになります。



公営賃貸アパートやマンション団地
のような気密性の高い集合住宅は冬
の結露が原因でカビが発生します

で冬から春がカビ発生のピークに
なります。



下記写真は過去例になります。

 

公営賃貸アパート左官天井カビ
公営賃貸アパート左官天井プレモ防カビ工事

 


入居者の方自らカビ取りされたのか?
は分かりませんが、カビ取り跡が
広範囲に見られました。


ですが、カビ再発してしてしまい
プレモに声がかかった次第です。



外壁側に沿って左官天井にカビが
発生しているのですが、カビ取りを
頑張ったおかげで、カビ取り部分の
左官塗り厚が薄くなり、非常にやり
難さを感じた防カビ工事だったこと
を覚えています。


カビ取りしても再発するのがカビ。
下手にカビ取りすると、大量のカビ
胞子を体内に取り込むようになり
気管支炎などの原因を自ら作ること
になりかねません。




出来れば、プレモのような専門工事
で一度対処し、生活の仕方の工夫も
して頂くことで、様子見して頂けれ
ばと思う次第です。


室内においては、気密性の高い集合
住宅は冬から春にカビ繁殖のピーク
がやって来ることを知って頂ければ
と思います。


カビ取りは安易に考えないほうが
良いでしょう。(皆さんの健康を害す
る前のご忠告になります)




公営賃貸アパート左官天井のカビで
お困りの時は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

防カビ工事を知らない方・防カビ工事に不安を持たれている方へ


カビやカビ臭で困っている方がいます。
建築会社やリフォーム会社にしようか
何処に依頼しようか?を迷っている方
がおられます。



例えば、壁紙石膏ボード下地カビです
が、室内で一番身近なカビと言っても
良いかも知れません。(浴室カビは除外
します)


建築会社やリフォーム会社は壁紙石膏
ボードにカビが発生したら交換するの
を良しとします。


プレモが見たところ、石膏ボード交換
まで行わなくても防カビ工事で対応
出来るのに…と思う案件は少なくなく
建築会社やリフォーム会社の内装職人
は、パテやコークボンドでカビ隠しす
るのが日常茶飯事ですので、カビは
再発して来ます。

※内装メーカーのアルコール系製品は
揮発性が高いのでカビを死滅させるま
で至らず再発防止するには無理があり
ます。(そのことすら内装職人は知り
ません)


結果として同じことを繰り返し出費
を重ねる一般の方や賃貸大家さんが
いる
のです。


過去例になりますが、賃貸マンション
壁紙石膏ボード下地カビの防カビ工事

写真をご覧下さい。


 

賃貸マンション壁紙石膏ボード下地カビ
賃貸マンション壁紙石膏ボード防カビ工事後

 


出来る限り余計な廃材を出さずにカビ
の再発をし難くさせるのがプレモ
防カビ工事になります。



防カビ工事ではなく、間違ったカビ
対策・カビ処理をして「これが防カビ
工事なのか?」とガッカリする人も
過去見て来ましたが、カビの再発は
建築会社やリフォーム会社が行うカビ
処理よりも効果が高いと自負している
ところです。



賃貸マンションの場合、原状回復工事
の際に予算取りが出来ず、パテ隠しで
誤魔化すことをし続けるより、防カビ
工事を行うほうが安心出来ると思い
ます。
(ただし、建物の構造上や環境
や住み方が絡み結露が止まらない場合
は、別途結露対策を試みる必要がある
でしょう。防カビ工事を行っても結露
が止まる訳ではありません
ので)



カビやカビ臭は
健康上大敵!

そこは間違っていませんので、カビや
カビ臭で苦しむ時は、プレモ防カビ工事
も視野に入れて頂ければ幸いです。
(健康を害してからでは遅いのです)



壁紙石膏ボード下地カビでお困りの方。
賃貸大家さんはぜひプレモ防カビ工事を
ご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

【中古住宅購入時】床下状況を知り木材合板に防カビ工事を


中古住宅購入時には、必ず床下状況
を調べ購入希望者は知る必要があり
ます。



床下がどうなっているのか?すら
知らないで購入するのは愚かという
ものです。


 

束石から落ちかけている束柱
根絡みだけで耐震性を保とうとする束柱

 

上記写真のような状況は非常に多く
写真を見て購入希望者が驚くことも
少なくありません。


束柱にある根絡みは耐震性と言う面
では弱く、根絡みだけで耐震性を上げ
ることは出来ないと考えたほうが良い
でしょう。(ただし、金物を取付れば
全て丸く収まる訳でもありません。
現実に悪徳訪問業者が多数実在し
超高額な費用をむしり取られること
もあるのです)



中古住宅購入検討時に床下を見た時
唖然とする床下もあります。



岩や埋め戻しの土で奥にいけない床下



元々床下高が低い上に、根絡みと
大引きの間が狭く、岩などが多く
奥に進めない写真のような床下も
存在します。


酷い床下だと、草が生い茂っている
こともあるのです。



購入したは良いが、床下に想像以上
の出費がかかるようなら、購入を
回避するのも一つの方法だとプレモ
は考えています。


このような状況の床下だと土台や
大引き・根太・束柱などにカビが
発生していることが良くありますの
で、購入後のカビ対策として防カビ
工事を行う前提で中古住宅購入を
ご検討下さい。




中古住宅購入後の床下木材合板カビ
でお困りの時は、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

賃貸アパート一階にカビが発生する理由


賃貸アパートの一階に物を置くと
カビが発生する!と言った内容の
相談を不動産会社から受けること
があります。



特に、入居直後や更新前に良く
受ける話です。


プレモが相談を受ける時は入居者
と話がこじれてしまっていること
が多いので、出来ればその前に
相談されると良い話ではあります。


カビの場合、切れ味良く「これが
原因です」と言い切れれば良いの
ですが、複合的に問題になること
も多く、対処し切れないことが多い
のも事実です。
(例えば、立地環境はどうにもなり
ませんし、賃貸アパートの構造上
の問題もどうすることも出来ない
のです)


過去例になりますが、築浅の賃貸
アパートで一階にカビが発生する
と言った相談を受けた時の写真が
こちらになります。



築浅賃貸アパート床下木材カビ



こうなった原因は、建築中の監督
不行き届きになります。


雨水が床下に溜まったのに発見が
遅かったのか?

木材が雨に濡れてカビてしまった
のか?

いずれにしても、水や湿気に対す
る管理が行き届かなかったのが
原因と思われます。


凝った工法を採用している賃貸
アパートの場合、部屋を解体する
羽目になることすらあるのです。


写真のような状況では、一階の
フローリング下地である構造用
合板がどうなっていたのか?が
心配になります。(カビが発生し
ているのにフローリングを貼る
ようなケースも少なくないのです)

床下と言えば、漏水事故なども
ありますので、慎重に調べること
も重要になります。




他にも、結露が発生しやすい構造
上の問題があったり、立地環境が
良くない賃貸アパートだったりす
ることもありますので、契約する
前の内覧時に判断する必要がある

でしょう。


さらに、住み方の問題もあります。
賃貸アパートと会社の往復生活を
していると、掃除もままならなく
ホコリだらけの部屋になっていた
り、カラーボックスなどの裏に
カビが発生していることすらある
のです。(レースのカーテンがカビ
ていたら、その部屋はカビやすい
と考えて良いでしょう)


カビやすい家具を結露が発生し
やすい外壁側に置き続けるのは
危険だと言うことを知りましょう。




賃貸アパートのカビ・カビ臭で
お困りの時は、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。
※床下は、床下高35cmからの
プレモ防カビ工事になります。
木材・合板が対象になります。

家具や荷物ではなく、壁天井など
の防カビ工事を行い、壁天井の
カビが原因で困る状況を改善する
のがプレモ防カビ工事になります。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

 

 

壁紙下地のパテ処理が防カビ工事の妨げになる


賃貸マンションや賃貸アパートの
原状回復工事の際に、過去に塗ら
れた内装用パテが原因で防カビ
工事の妨げになることがあります。



壁紙下地パテによるカビ隠し



賃貸住宅の退去後原状回復工事の
際には、パテによるカビ隠しは
止めてもらいたい。


上記写真は、防カビ工事後のもの
ですが、剥がせないパテがあるの
です。


時間をかけてじっくり剥がすこと
なら出来ますが、防カビ工事中で
はなかなか出来ないことが多いの
です。(無理やり剥がし、内装職人
にクレームを言われたことがある
ため、現在は剥がせないパテを
無理やり剥がすことは行わない
ようにしています)



退去するたびにカビだらけになる
部屋や退去してみたらカビが酷く
発生している部屋は、防カビ工事
が必須となります。


このような部屋を防カビ工事無し
で施工するのは同じことを繰り返
す原因になります。



築年数の経過した賃貸マンション
やアパート、賃貸戸建や分譲賃貸
マンションのカビやカビ臭でお困
りの時は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

注文住宅床下はカビ発生の機会が2回ある


注文住宅は床下にカビが発生する
機会が2回あります。



1回目は、建築中

建築中に雨水が床下点検口やUB
(ユニットバス)が入るまえの空洞
から雨水が侵入してしまうことが
多いのです。

建築会社の中には施工会社に丸
投げして、管理などは一切せずに
任せっきりという建築会社が多い
ので契約する際には、自社の一貫
施工なのかどうか?を確認して
下さい。


2回目は、基礎内断熱工法
に見られる特殊な床下
工法
になります。

基礎内断熱工法や外断熱工法の
床下は気密パッキンを採用して
いる上に、屋外との空気の入換え
が建築中は一切出来ないのが問題

とプレモでは考えています。



外断熱工法床下合板カビ



外断熱工法を採用している床下に
潜るとコンクリート基礎に直接
土台を乗せている愚かな建築会社
もあり、唖然とするばかりです。


仮に、特許や独自色を出すために
「うちだけの工法であり他社に
真似は出来ません」的な話を営業
がして来たら、まず問題ある工法
と考えて良いかも知れません。


過去に遭遇したのは特許を取って
いるという床下で、外断熱工法で
したが、床下の空気を2階の機器
を利用して屋外に排出すると言う
方法です。

ところが、フィルターが簡単に目
詰りしてしまい、施主様がクリー
ニングをしたくてもし難いという
おかしなものを平気でお客様に
勧めた結果、床下が密閉空間に
なり、ホース内もカビだらけに
なった上に、構造用合板などにも
カビが大量発生してしまったと
いう状況でした。


また別の機会に書きますが、床下
は通気してナンボです。

通気しない床下は問題ありです。
とプレモは考えています。


昨晩、倒産した建築会社が建てた
床下が気になる!という相談を
受けました
ので、書かせて頂き
ました。



注文住宅の床下構造用合板や大引
き、土台のカビでお困りの時は
床下高35cmからのプレモ防カビ
工事をぜひご検討下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。


今日は、埼玉県さいたま市見沼区
に伺います。