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2015年4月

床下防カビ工事の効果期間(埼玉県さいたま市編)

埼玉県さいたま市にて防カビ工事を行っております。
今日は初日でした。
今年になり初の床下防カビ工事になりますね。
それまでは、マンションの結露とカビで動きまくっていましたから仕方ないか。



床下防カビ工事中


床下防カビ工事の下見や工事する際に必ず聞かれることがあります。
防カビ工事したら何年持つの?」です。

床下のカビが気になる皆さんは何と比較しているのでしょうか?
実は比較するのがほとんど無いのです。
しいて言えばシロアリ駆除の5年保証とかシロアリ業者が行う防カビ?に
なるのでしょうね。

しかし比較するにはおかしい点があります。
それはシロアリとカビを同列に考えている点です。
一度出ると、シロアリは毎年出没する様になります。
それを駆除剤で止める訳です。
カビは、シロアリよりも再発力が凄まじい微生物です。
薬剤を使って止めるのは同じでも、内容は全く異なります。
ですから同列に考えるのは間違いなのです。

では、専門の防カビ工事を行うと何年持つか?になりますが
床下防カビ工事の効果は5年を目安にお考え下さい。
あくまでも1つの目安です。
8年持つかも知れないし、10年持つかも知れません。
でも、5年です。
保証は出来ませんが、床下の環境も違うので1つの目安すが5年と
お考え下さい。

5年が経過した後は、どうしたら良いのでしょうか?
・カビが繁殖している場所

・再発しそうな危険な場所
に今一度防カビ工事をするのがベストです。
最初に床下全体の防カビ工事を行うのが前提になりますが。

皆さんはどうお考えになりますか?
カビを止めるのは本当に大変なことなのです。

ご自宅の床下のカビが心配な時は、専門の防カビ工事が第一選択です。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む関東一円に対応しています。
事務所のある埼玉県上尾市から遠方の地域の皆さんのお住いの床下にも
対応
しますのでお気軽に相談下さい。

 

メールでの問い合わせについて

いつもブログやホームページを読んで頂き有難うございます。

ホームページから問合せ頂く際に、電話番号を記入する箇所がありません。
製作会社の不手際&私の確認ミスでこの様な形になりました。

お手数をお掛けしますが、「内容」の中に連絡先の電話番号をご記入くださいます様お願い申し上げます。
実は、電話番号を記入する項目を追加するのも有料なので、このままのフォーマットで継続するしか無いのです。
ご理解下さいます様、お願い申し上げます。

戸建床下のカビには専門の防カビ工事を!

戸建床下のカビが気になる季節になりました。
4月になり、来週は真冬並みの気温になるようですが
気温自体はグングン上昇して来ることでしょう。

そうなると床下に発生しているカビが気になり始めます。
特に、シロアリ業者さんの『床下無料点検』などでシロアリ
は大丈夫ですが「カビが酷いですね」と言われたら心配に
なるのは当然です。


それでも床下に発生しているカビが何とかなればいい!
と思うのですが、シロアリ業者さんは土のカビやカビ対策
ばかり積極的な営業をして来ます。
つまりは、「床下換気扇」「調湿材」をPRして来るのです。
発生しているカビについては言及しない業者さんが多い
のである意味非常に悪質と言えます。

床下のカビは、防カビ工事専門業者プレモにお任せ下さい。
専門の防カビ工事で床下のカビが発生し難い環境を作り
カビに強い床下にします。


床下の防カビ工事は、埼玉県・東京都を中心に神奈川県
千葉県を含む関東一円だけでなく遠方の地域の皆さんの
お住いにも対応します。
ちなみに、宮城県から大阪府堺市まで移動し、防カビ工事
を行っています。
(過去実績)
もしかしたら、出張防カビ工事の記録を塗り替える距離の
床下防カビ工事があるかも知れません。
片道700kmは超えます・・・

新築なのに床下がカビだらけ。

築4年以内なのに床下がカビだらけ。
建築ミスで新築なのに漏水事故発生後に大量のカビ発生。

リフォームしたら、カビが以前より酷くなった。
シロアリ業者からカビが酷いと言われた。
2年前に床下防カビしたのにカビが酷いと言われた。
度床下のカビ対策を行っておきたい。

と言う事情で専門の防カビ工事を実施希望される場合は
防カビ工事専門業者プレモに相談下さい。

地下室のカビ対策(東京都内編)

カビ臭い、カビが発生して使えない地下室のカビ対策
をするには防カビ工事が第一選択
です。
これは絶対と言っても過言ではありません。

ここ数日気温が上昇しました。
来週は気温が一気に下がるようですが、暖かくなるのは
当然なのですが、外気温が一気に上昇すると湿度も上昇
する様になります。
そうなると、膝から下の場所に湿った暖かい空気が溜まり
始めますので「地下室」「半地下」「床下」などのカビ臭が
一気に高まる季節になるのです。


 

地下室の防カビ工事


地下室のカビ臭対策、カビが酷い地下室対策には徹底的な防カビ工事
が第一選択
になります。
壁天井下地に殺菌消毒除去と防カビ施工、壁紙で仕上げるのなら
パテや糊にも防カビ処理を行い、壁紙表面にも防カビ施工
です。
最低でもそれくらいやらないといけません。
目先の費用が気になり「そこまでやらなくても」との思いがあるのは
分かっていますが、中途半端な自己判断が一番危険なのです。

費用は掛かりますが、地下室と言う場所を所有しているのなら
防カビ工事は必須です。

防カビ工事専門業者プレモは、埼玉県・東京都を中心に神奈川県や
千葉県を含む関東一円に対応
しています。

地下室のカビでお困りの時はお気軽にお声かけ下さい。

結露するコンクリート下地に壁紙張る際のカビ対策

マンションで多いコンクリート下地に壁紙を直接張る際はカビ対策
として防カビ工事を必ず行いましょう。



コンクリート下地に壁紙を直張りした際のカビ


コンクリートは冬季常に濡れ続ける危険性が高い場所です。
カビ対策としては、強制的な除湿が一番の方法
壁紙を直接張る際に、必ず専門の防カビ工事を行うこと
に尽きます。

防カビ工事としては、コンクリート下地、糊、パテに防カビ
するのは当然ですね。


リフォームを検討している皆さん。
カビが気になって仕方ない皆さん。

是非、壁紙の張替えに伴う防カビ工事を検討下さい。

あー、これから営業車のタイヤ交換です。
冬用タイヤから夏用タイヤに変更です。
今日は雑務が多過ぎますね。