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地下/半地下のカビ

ドライエリアのある地下室のカビ対策

ドライエリアのある地下室のカビ対策として防カビ工事
を行った現場をご紹介したいと思います。


ドライエリアのある地下室防カビ工事

地下室は都内に非常に多くあります。
神奈川県では、地下室のある戸建をPRしている建築会社もあるくらい
地下室は人気を博しています。

ただ問題なのはカビが発生すると言う点です。
目視出来ないカビ臭が発生することも多々あります。
写真の様なドライエリアがあっても5月頃から9月過ぎまで湿った
外気の空気が地下室に潜り込むため地下室で言えば腰下にカビが
非常に発生し易くなります。


こういう時は、徹底的な防カビ工事に尽きます。
基本は壁紙仕上げ。
下地やパテ糊にも防カビ処理、壁紙表面にも防カビする
ことで壁紙のカビ3年保証工事
になります。

カビ臭い地下室などでは、かなりカビ臭が改善します。
地下室とカビは切っても切り離せない存在ですので、カビで困る前に
カビで困っている時は早期に防カビ工事によるカビ対策をご検討下さい。


防カビ工事専門業者プレモは、多くの地下室のカビ対策を手掛けています。
発生しているカビやカビ臭対策ならお気軽に相談下さい。

埼玉県東京都を中心に神奈川県千葉県を含む関東一円に対応
しています。

 

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