ホーム>ブログ>戸建床下のカビ>【中古住宅床下カビ】木材合板が傷む前に防カビ工事推奨
戸建床下のカビ

【中古住宅床下カビ】木材合板が傷む前に防カビ工事推奨


築20年以上の中古住宅では、施主が
床下木材合板カビに気付くのが遅い
ことがあります。



シロアリ駆除業者に言われた。
リフォーム時に大工などに言われる。
漏水事故で発覚。



施主様が自ら床下木材合板カビを
発見するようなことは皆無と言って
もおかしくありません。



中古住宅床下木材合板カビ




カビで床下木材合板が傷む前に
防カビ工事することを推奨します。


殺菌消毒を行わない防カビ工事は
名称こそ防カビ工事と言っても実質
防カビ工事とは呼べないいい加減な
工事なのです。



床下木材合板に防カビ効果を持たせ
たいなら、木材合板に発生している
カビを一度リセットし、キレイに
する必要があるとプレモでは考えて
います。


殺菌消毒でカビを一度リセットした
上で、抗菌コーティングである防カビ
施工が生きて来る訳です。




今の床下工事の中の防カビ工事とは
殺菌消毒せずに、防腐防カビ防蟻剤
をカビに吹付けるのがシロアリ駆除
業者などのやり方になっていますが
これは間違いですので、自宅を長持ち
させたいなら、殺菌消毒と効果のある
防カビ施工を行うべきでしょう。




自宅(または実家)床下木材合板カビ
は大丈夫か?と心配される時は、
床下高35cmからのプレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※群馬県・栃木県・茨城県・長野県・
山梨県などにも対応しています。



現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3119