ホーム>ブログ>エアコンによるカビ>夏の暑い時期にエアコン設定温度が低すぎると壁紙カビ発生する
エアコンによるカビ

夏の暑い時期にエアコン設定温度が低すぎると壁紙カビ発生する


夏の暑い時期にエアコン設定温度が
低すぎると、天井や壁の壁紙にカビが
発生することがあります。



エアコンによる天井壁紙結露カビ

エアコンによる天井壁紙結露カビ
写真は壁紙を分かりやすくするために加工
しています。


外気温が35℃近くの時にエアコン設定
温度が19℃とか20℃で稼働し続けると

天井石膏ボード下地裏の躯体(スラブ)
と室内の温度が激しいので結露カビが
発生してしまうことになります。


カビ臭も半端なく発生して使えない
部屋になりますので、夏のエアコン
設定温度は間違えないでください。


壁紙カビ・壁紙下地カビでお困りの時
はプレモまでお気軽に相談ください。


埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川
県に対応しています。


千葉県は、野田市・流山市・松戸市・
市川市・船橋市・習志野市・浦安市・
柏市・我孫子市などに対応します。

神奈川県は、川崎市・横浜市・相模原
市などに対応します。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3766