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戸建床下のカビ

【埼玉・東京】住宅床下調湿材を過信していませんか?


住宅床下調湿材を敷き詰めれば湿気が無く
なり、木材や合板にカビが発生しないと信
じている方はいませんか?



調湿材を敷き込んでもカビが止まらない

調湿材を敷き込んでもカビが止まらない


一般的には防湿シートを敷き調湿材敷く
のですが、こちらは調湿材の袋を直接置
いていますが、床下合板にカビが発生し
ていました。


床下木材合板カビと調湿材は別物。
床下木材合板カビにはカビ専門の防カビ
工事が必須です。


シロアリ駆除業者の行う防腐防カビ防蟻
処理ではありません。
※防腐防カビ処理でもありません。

くれぐれもお間違いないように!


プレモ住宅床下防カビ工事を行うには
条件があります。


1)床下高35cm以上
2)床下に侵入する点検口があること
45cm角以上のサイズがあること


あとは壁下にある内基礎に人通口がある
ことで人が通れる寸法と言うのが大まか
な条件になります。



ご自宅の床下は住宅を守る大事な場所で
すので、床下木材合板にカビが発生した
らカビ専門の防カビ工事を行いましょう。



床下カビが気になる方は、プレモまで
電話やメールで問い合わせください。
※床下高を電話でお聞きすることがあり
ます。回答いただけると助かります。


床下高の測り方

床下高の測り方


埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川
県に対応しています。
群馬県・栃木県・茨城にも対応します。

 

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