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2016年1月

水害被害後の石灰とカビ


茨城県常総市の昨年の鬼怒川決壊などで発生した水害被害は今年
になって日本テレビの番組を観て改めて恐ろしい出来事だと思いました。


3つのブログを書き続けているせいか、ブログを見た方が茨城県常総市に
おられて防カビ工事を行う機会を得ることが出来ました。

その後3回ほど茨城県常総市に伺いましたが、日を追って復旧速度が上がって
いるのが良く分かりました。
最初に訪れた時は、白い粉の街でした。
白い粉は石灰ですね。

石灰はアルカリ成分なので、殺菌効果が高いのですが撒く量が多過ぎると
決して良い訳ではありません。
ここでは2つ書かせて頂きます。

床下浸水などの水害被害の時は適度に石灰を撒く。
撒く量が多いと水分を含んで固まります。
固まった石灰は水分を閉じ込めてしまう傾向がありますので
石灰が固まった下の土は水分を大量に含んだままになります。
つまり、石灰下の土に水分を閉じ込めてしまうのです。
ですから、ほどほどが重要です。



水害被害後の石灰の撒き過ぎ

写真では分かりにくいかも知れませんが、→の場所の様に撒き過ぎて
しまうと固まってしまい、石灰下の土に水が溜まることがあります。


石灰は、カビを防止する訳ではありません。
石灰はアルカリ性です。
それも強アルカリですので、カビの防止にはもってこい!と思われるかも
知れませんが、あらゆるカビを防止する訳ではありません。
賢明な皆さんなら分かって頂けると思いますが、いつまでもアルカリ成分
が持続する訳ではありません。

分かりやすい話が、お寺の壁とか見れば分かりますが石灰は漆喰と言う
名で建築建材として利用されています。
ですが、これもカビるのです。
特に黒カビが目立ちます。


お金がかかると思いますが、床下に調湿材を撒いたり敷いたりする位
なら、ほどほどの石灰を撒くのが一番ですね。
但し、アフタフォローが必要になります。(これが面倒なのです)



相変わらずシロアリ駆除業者やリフォーム業者が訪問販売をして来る
と言う話を聞きますが、間違った行為だけはお金をドブに捨てる様な
ものですからお気を付け下さい。

 

床下にカビがあるから家が崩れる!と言う様なことはありません


築年数の経過している戸建でシロアリ駆除業者が無料点検をしています。


中には「床下にカビがあるから今直ぐに防カビしないと家が崩れます」的な
話しをする愚かな業者がいますが、その様なことを言われたらカビの専門業者
に見てもらうのでシロアリ駆除業者の防カビは要りません!とハッキリ言いましょう。



床下のわずかなカビ

写真の赤い点線で囲まれた「白いカビ」の程度でもシロアリ駆除業者は
大げさに言って仕事を取ろうとします。

そういう時は是非、一呼吸おいて返答して下さい。
効果の無い高価な床下換気扇や調湿材などの営業をされるだけですから。


何度も書いていますが、床下のカビは防カビ工事専門業者にお任せ下さい。
是非、この様な事案に遭遇したら、防カビ工事専門業者に話を聞いて下さい。


戸建の築年数問わず、床下のカビでお困りの時は防カビ工事専門業者プレモ
の防カビ工事をご検討下さい。


埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県を中心に関東一円に対応しています。
新潟県・長野県・山梨県・静岡県・愛知県にも対応しています。

※冬季に移動出来ない場所での防カビ工事は3月以降となります。
あらかじめご了承下さい。

押入れ収納防カビ工事(東京都板橋区編)


東京都板橋区で押入れ収納防カビ工事を行いました。


賃貸マンションの押入れ収納でしたが、分譲マンションもそう変わりは
無いほどに、押入れや収納の造りは良くありません。


 

押入れ収納防カビ工事前

押入れ収納防カビ工事前

押入れ収納防カビ工事後

押入れ収納防カビ工事後

押入れ収納の仕上げ材は石膏ボードです。
石膏ボードは湿気に弱いのが特徴です。
ですから、カビが非常に発生し易いのです。


石膏ボードは防カビ工事も非常に難しい建材です。
それは石膏ボードの仕組みを知れば分かります。


時間がかかりましたが、写真の様にカビが無くなりました。
皆さんに知って頂きたいのは、カビの色素が消えればカビが死滅
すると考える方が多いのですが、実際は違います。

カビの色素が残ってもカビは死滅しているのです。
色素だけが残ることがあります。


ただ、一般的にはカビ色素が取り切れないと腕が悪いのでは?
と思われる節がありますので、理解されないことがあります。



カビ色素を取ろうとして、強力な薬剤を使用し続けるとどうなると
思いますか?
カビが発生している建材が傷んで来ます。
傷むほど強力な薬剤を使用するのは良くありません。

すでに、カビは死滅しているのでそこに何度も何度も殺菌消毒を
行うのは薬品臭が漂うだけで、生活に支障が出ることを考えない
といけなくなります。


押入れ収納の防カビ工事は、簡単そうで難しい防カビ工事なのです。
ご理解頂けると助かります。


押入れ収納のカビでお困りの時は、有限会社プレモまで
お気軽に相談下さい。


防カビ工事専門業者プレモは、埼玉県・東京都・神奈川県・
千葉県を中心に関東一円に対応しています。


 

珪藻土にカビが発生しても生かしたいとこだわる方へ


珪藻土好きの方は少なくありません。

珪藻土にはカビが発生し易いのですが、カビを除去してでもまだ珪藻土
にこだわる方々が沢山います。

何故、珪藻土なのか?
1)壁紙に飽きたから
2)自然の建材で、人や建物に優しいから

この様な理由で珪藻土にこだわるようです。




残念ですが、珪藻土には幾つか問題があります。

1)珪藻土自体の問題
2)施工方法
3)使われる環境
4)カビ対策がなされていない

 


1)については、珪藻土は本当に自然素材と言えるのでしょうか?
答えはNOです。
珪藻土は自然素材ではありません。
混ぜものを入れないと、壁天井に塗ることは絶対に出来ません。
メーカーの中にはセメントなどの混ぜものを入れている珪藻土もあります。


2)については、壁紙の上に珪藻土を塗ってはいけないのです。
理由は簡単です。
壁紙下地からカビが発生したらOUTです。
壁紙が剥がれない様に数百のタッカーなるホチキス針の様なものを
大量に使用して壁下地を傷めさせます。(錆びます)

そしてもっと問題なのは珪藻土の塗厚です。
「うちの職人は腕がいいから」と言われたら危険信号です。
厚さ2mm無い様な薄い珪藻土を塗ります。
マンションの様な場所でそれをやられたら、珪藻土は一気にカビが発生
する様になるでしょう。

仮に厚みが5mm以上あっても環境次第では幾らでもカビます。


3)については、マンションなどの集合住宅、半地下や地下室
には使用してはいけません。
非常に危険です。
珪藻土にカビが発生したら止まりません。
その時のカビ臭は酷いものです。健康が心配になります。

4)については、自然素材=カビに対して無抵抗 なのです。
よくよくお考えいただいて検討下さい。



珪藻土に発生したカビ

珪藻土にこだわる人は、珪藻土に直接防カビを依頼して来る。


珪藻土は、水に弱いのです。
結露する壁天井などには珪藻土は不向きと言えます。


以前は、珪藻土の表面に防カビを行うこともありましたが
珪藻土に含まれている混ぜものが加水分解してしまい
自然落屑することになるので、現在は剥がして壁紙仕様変更する
防カビ工事をお願いしています。


珪藻土にこだわる方は、防カビ工事専門業者プレモにおいては
防カビ工事をお請けしておりません。


是非ご理解して頂いた上で、専門の防カビ工事をご検討下さい。


防カビ工事は、埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県を中心に
関東一円に対応しています。



 

 

官舎・社宅こそ防カビ工事が必須


官舎が全国各地にあります。

国家公務員、地方公務員の皆さんが住む建物になります。
国の税金を使って住んでいるからお金を必要以上にかける
必要が無いと思われる方が沢山いるでしょう。

ですが、国や地方の仕事をする以前に住んでいる場所が
カビだらけだったら、安心して仕事が出来るでしょうか?


これは企業の社宅にも言えます。
銀行や大企業の社宅や独身寮ほど酷いカビの状況はありません。

実際は、そう言ったカビの状況を見て見ぬ振りをしているのが実情
なのですが、建物管理をしている部署に下請け業者からの情報が
どこまで通っているのか?が大きな疑問だったりします。



公務員の皆さんが住む官舎のカビの場合、住んでいる
方々からの問合せが圧倒的に多い
のです。


官舎押入れのカビ

写真は、感謝の押入れ内のカビです。
この押入れの前にベッドがあり、そこで家族3人が住んでいました。
あり得ない程のカビ臭です。
それでも、税金を使って防カビ工事することにためらいがあると
話されていました。(※建物管理をしている部署は防カビ工事を
実施してくれませんので、全て入居者の持ち出しになります)



社宅は下請け工務店からの依頼があります。

官舎の場合、税金を入居者自らが使うことにためらいがある
様ですが、ご家族やご自身の健康の為には防カビ工事が必須
なのです。

社宅は、下請け工務店が防カビ工事に対する理解度が深まり
ませんので話になりません。

目先の原状回復工事で終わりになります。
防カビ工事までたどり着かないのが現状です。


防カビ工事を行うのは、原状回復工事をすることとは違います。
防カビ工事は、カビが発生し難い環境を作ることが出来ます。
もし、壁天井が濡れ続けるのなら防カビ工事+結露対策工事
をする必要があるでしょう。

それも限界があるのなら、最低でも防カビ工事は必須です。
それを官舎や社宅を管理する建物管理の部署がどこまで
理解してくれるのか?
今年こそ大きな理解が必要だと思っています。

 

結露し過ぎる部屋のカビ対策


築30年以上経過しているマンションで結露し過ぎる部屋があります。
実際に下見などしつつ、防カビ工事も行っている低層集合住宅群が
東京都にあります。


この様な低層集合住宅群の建物は、関東のあちらこちらにあります。
築30年以上経過しているから仕方ない!では済まされない程結露
とカビと同居する羽目になるから目も当てられません。

 


結露とカビが酷過ぎる壁天井

写真では分かり難いかも知れませんが、壁天井のほとんどは
コンクリート下地なのです。

そのために結露も半端じゃありません。
壁紙表面に結露がポタポタ落ちる様な部屋なのです。



こういう部屋を住みやすくするには、まず結露・カビ対策を並行して
行わないといけません。

壁には防カビ工事とスタイロべニア、天井には防露防カビ工事が
良いでしょう。


そして、住み方も工夫しないといけません。


1部屋当たりの費用はかかりますが、それでも住みやすくなるはず
ですので、結露とカビでお困りの方は是非ご検討下さい。

防カビ工事は、埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県を中心に
関東一円に対応しています。

防露防カビ工事については、埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県
のみの対応になります。

 

 

カビだらけの官舎のカビ対策


公務員が住む官舎の多くは、築年数が30年以上経過している劣化集合住宅
であることを皆さんはご存知でしょうか?

今回紹介するのは、官舎だけでなく古い団地にも該当します。

壁を触ると壁紙なのですが、下地が砂壁だったり、砂壁を掻き落としてから
内装用パテを塗り(総パテと言います)壁紙を張るパターンが目につきます。



安価な原状回復工事はカビ対策ならない

写真は、壁紙のカビがあまりにも酷く発生しているので入居者が自ら
壁紙を破って放置している状況になります。
写真の様な状況であれば部屋の各所特に外壁側の壁はほぼカビだらけ
になっています。

カビが発生するとカビ臭が発生し、健康を害することになります。
気管支炎やぜんそく、皮膚炎、カビアレルギーのある方は要注意です。



砂壁を少しだけ掻き落とし、段差のある場所だけに内装用パテを塗る
方法で壁紙を張っていますが、これはダメです。
やってはいけない原状回復工事だと言えます。


原状回復工事の場合ともかく予算ありきです。
見た目がまあまあで、工事金額が安ければOKの世界になります。

これでは、カビが酷くてもカビ対策は絶対に出来ません。

昨年は、某銀行の社宅も行いましたが下請け工務店が全くカビ対策
を理解していないので困りました。

むしろ管理会社の若い社員の方のほうが知っている様な状態です。



カビについて言えば、砂壁や内装用パテを出来るだけ掻き落とした
上で、防カビ工事を行い、壁紙張りをする際にも防カビ処理を行う
のですが、公務員官舎や銀行社宅などではまずやらないでしょう。
理由は、費用ありきだからです。
入居する人たちの健康まで考えていません。
もし、管理会社や下請け工務店の方々が「カビが健康を害するの?」
と言ったなら、時代錯誤もはなはだしいと言わざるを得ません。

ですが、それが現実です。

入居者がどんなに工夫しても築年数の経過した官舎や社宅などの
壁天井には必ずカビは発生しますので、入居者の費用持ちではなく
入居前にしっかり防カビ工事を行いカビ対策することが肝心では?
と思う今日この頃です。


 

カビだらけの部屋のカビ対策(東京都新宿区編)


カビだらけの部屋に遭遇することがあります。


マンションのカビだらけの部屋


カビだらけの部屋になってしまった理由は幾つかあります。

1)子供が1本立ちして、部屋をそのままにし続けたため。
2)納戸代わりの部屋にしていて放置し続けていたため。
3)建物の構造上や間取りの関係でカビが発せし易いため。
4)共働き世帯で家の掃除やリフォームをおろそかにしていたため。
5)途中までは掃除をしていたが、カビが再発し続けたので諦めたため。
6)生活スタイルの中で、冬場の暖房器具が問題で掃除していたが
 窓の結露が止まらず、カビが部屋のあちこちに大発生したため。


だいたい上記の6つが挙げられますでしょうか?
これはあくまでもマンションの場合です。


この様なカビだらけの部屋の改善には下記の様な手順で弊社は

行っております。


1)部屋を空にする。
2)外壁側の石膏ボードが傷んでいるかチェックする。
3)見積書を作成し、了承を得る。
 ※施主様に管理組合に許可書を提出して頂く。
4)防カビ工事で部屋のカビ対策を行う。

  ※リフォームが必要な場合もあります。
   例)石膏ボード交換、フローリング→フローリング貼り替え
     押入れやクローゼットの造り直し

上記の4つの項目を見て頂ければ分かると思いますが防カビ工事
によるカビ対策で原状回復工事(リフォーム)を行わなくても費用は

出費することになるでしょう。

何事も酷くならないうちに改善するのがベストです。

カビだらけの部屋でお困りの時は、是非専門の防カビ工事を
ご検討下さい。


防カビ工事専門業者プレモは埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県を
中心に関東一円に対応しています。

 

防音室に防カビ工事は必須


音楽家を目指す皆さんのお住いには演奏が出来る部屋があると思います。
一般には、その部屋を「防音室」とも呼びます。

防音室はマンション内にあることもあれば、戸建なら地下にある場合も多く
1階や2階にあるならば、防音設備をしっかり行わないといけなくなります。



防音室は気密性が重要視されます。
音は振動ですので、階下や周辺に音が漏れない様に工夫するのが難しい
と言われています。(楽器の種類で工夫の仕方が変わるのですが)

後付で防音室にすると「換気」もし難い部屋になると言うことです。
そして、ある程度の湿度は楽器には必要ですので考えてみれば、カビが
非常に発生し易い環境下であることは言わずもがなです。


空気が動き難い (換気し難い)
湿度が60%前後ある (楽器には湿度も必要)
温度も一定 (保温性が高いのも防音室の特徴)

これはカビが発生する条件に合致しています。


これから、音楽大学などに進学される方もいると思いますが、御自宅の
リフォームで防音室を造る予定の皆さんはカビ対策として防カビ工事の
導入をお勧めしています。



リフォーム会社や、防音工事業者の中には防カビ工事の必要性を理解
していない事実があります。
ですので、施主様である皆さんが「カビ対策して下さい」と言うと間違った
行為をする可能性が高くなります。



壁紙下地に炭塗料を塗るとカビだらけの部屋になる

写真の様な炭塗料を壁紙下地に塗ればカビ対策になると間違った考え
の防音工事業者やリフォーム会社が多く見られます。


炭塗料は非常にカビ易いので、塗ってはいけない建材なのです。
カビが発生した炭塗料の現場の防カビ工事は作業が本当に大変です。
出来れば、炭塗料を塗っている石膏ボードを全て解体して造り直す
必要すらあるのです。


良いところばかりを聞いて施工依頼するのは間違いです。
必ずデメリットを聞きましょう。
その時にカビが発生し易い点を言わない工事業者とは取引しては
いけません。施主様が後悔するのが目に見えているからです。



今日は2つのことを書きましたので今一度書かせて頂きます。
1)防音室はカビ易い条件が整うので防カビ工事は必須
2)壁紙下地に「炭塗料」を塗っては絶対にダメ
と言うブログでした。


防音室の防カビ工事が必要だと思われました時は防カビ工事専門業者
プレモまでお気軽に相談下さい。

防カビ工事専門業者プレモの防カビ工事は、埼玉県・東京都・神奈川県
・千葉県を中心に関東一円に対応しています。

 

戸建室内が寒い時は断熱材入換えを検討下さい


戸建で築年数が経過して来ると、暖房器具を利用しても寒くて仕方ない
時があるのを皆さんは経験しているでしょうか?


とある現場で壁を解体して断熱材のチェックをする機会がありました。


断熱材に発生しているカビと劣化状況

写真をクリックして頂くと拡大されますので、断熱材にカビが発生している
のを確認して頂けると思います。


時間の経過とともに、壁内部にある断熱材特にグラスウールと呼ばれる
建材は劣化して来ますし、グラスウールを覆っているものにカビが発生
してしまうことが多々あります。

築30~40年ほどの戸建の壁を解体していれば多くの壁内部の断熱材が
写真の様になっているはずです。

先程、断熱材の劣化と書きましたが、問題になるのはズレてしますこと
なのです。隙間が生じて断熱材が効いていないことが本当に多いのです。


こういう戸建の場合、予算があれば断熱材の交換をご検討下さい。
誰でも出来る工事ではありません。

ですが、断熱材を交換する&窓ガラスを交換もしくは内窓を取付けると
かなり部屋が暖かくなり、暖房器具の利用状況が減ります。
それが、結露発生を減少させ、カビ発生も減少させる要因になります。


あくまでもカビ対策と言う視点で書かせて頂きました。
弊社は防カビ工事専門業者ですので、こういう工事も出来ないことは
無いのですが、時間もお金もかかりますね。
まして、防カビ工事も絡めるとなると・・・

住まいを長持ちさせたいと真剣に考えている方は是非ご検討下さい。