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コンクリート下地直張り壁紙のカビ(千葉県浦安市編)


マンション天井に多いのがコンクリート下地直張り壁紙仕上げの
北側洋室です。3LDKほどの間取りだと北側に2部屋あるのが一般的です。



コンクリート下地直張り壁紙のカビ

写真は、コンクリート下地直張り壁紙の裏側からのカビです。


マンションではこの様な光景を実によく目にします。
皆さんのお住いの北側洋室天井は大丈夫ですか?

原因は冬季の結露になります。

部屋の温度が23℃ 湿度70%あると 17℃以下で結露発生。
部屋の温度が22℃ 湿度70%あると 16℃以下で結露発生。
部屋の温度が23℃ 湿度60%あると 15℃以下で結露発生。
部屋の温度が22℃ 湿度60%あると 14℃以下で結露発生。

実際は、窓のアルミ枠やコンクリート下地はもっと温度が低いはず
なのです。触れば分かります。ヒンヤリしていますから。

ですから、結露防止するには、室温も湿度も下げればOKなのです。


部屋の温度が19℃ 湿度50%だと  8℃以下で結露発生です。
温度も湿度も下げることで結露発生温度が下がりました。
これを露天温度と言います。

天井付近の温度が高いので、実際は絵に描いた餅ですが。

それでも空気の循環と乾燥をしっかり行えば以前よりは
結露発生も少なくなるはずです。
是非実行してみて下さい。

写真の様なカビが発生していたら、実行する前に防カビ工事
でキレイにしてからにしましょう。
カビ胞子を拡散させることになりますので。

 

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