ホーム>ブログ>防カビ工事>アルコール系で殺菌消毒しても効果は弱い
防カビ工事

アルコール系で殺菌消毒しても効果は弱い


アルコール系の薬剤で発生しているカビの殺菌消毒を行っても
カビを死滅させることは出来ません。

※代表的な薬剤は、消毒用エタノール・無水エタノールなどです。



防カビ工事専門業者プレモでは、即効性があっても持続性が無いアルコール
系薬剤で殺菌消毒することはありません。


仮に、アルコール系薬剤を使用する時がある場合は、別の意味での利用
になると書いたほうが分かりやすいでしょう。


最近、お客様からの問合せの中に、アルコール系薬剤を使用して殺菌消毒
しないのか?と聞かれることがありますが、間違った認識を誰が植え付けて
いるのか分かりませんが、アルコール系薬剤でカビを死滅させるなら水槽の
様な場所にアルコール系薬剤をたっぷり入れてドブ漬けするしか方法があり
ませんが、浸す時間はかなり長くなります。(1時間ではありません)

正直現実的ではありません。


アルコール系でコーティングなどは無理なのです。
揮発性が高く、安定しない薬剤をとどめてカビを死滅させるのは無理です。
もう1つあります。
カビ胞子を引き延ばして拡げてしまうことになります。
カビが死滅しないので当たり前のことですが。(色素も取れません)


防カビ工事専門業者プレモでは、基本5種類の殺菌消毒薬剤
を使用しています。
現場の基材やカビ繁殖状況により使用する薬剤を変えています。




アルコール系でカビを殺菌消毒すれば問題無いと考えるのは間違いです。
アルコール系の短所を見つつ、違う薬剤で殺菌消毒する必要があります。


見よう見まねで殺菌消毒しても再発と言う痛い目に遭うことがありますので
決して安易な殺菌消毒はお止め下さい。


 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/532