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中古戸建・マンション購入後のカビ

新居戸建てを購入予定時は床下カビチェックが必須


新築でも中古でも関係なく、新居購入時には床下
のカビチェックが必須です。



新居購入時は床下チェックを

床下カビチェックは新居購入時に必須事項です


新居購入時に確認事項はいくつもあります。
新築なら尚更です。

築年数が経過している中古戸建ならしっかり確認する必要があります。
床下は普段は見える場所ではありません。
購入してからの悔いは言葉では言い表せません。

そんな悔しい思いをするくらいなら、多少の費用を出してでも床下を
含めたカビチェックは必須です。
但し、第三者機関のチェックと防カビ工事専門業者のチェックは違います。
カビについて心配な時は、床下を含めたカビチェックを行いましょう。
※第三者機関の一級建築士はカビに詳しくないので…


中には、床下に潜る床下点検口が無い家もあります。
床下高が30cm未満のとても低い家もあります。
床下点検口があっても根絡みやガス管などがあり奥に潜れないケース
すらあるのです。
床下に草がぼうぼう生えていることもあります。
(カビとは関係ありませんが…)


防カビ工事を11年続けていると、床下にカビが大量発生しているのに
購入されたお客様もおられました。
カビが酷すぎてあぜんとする顔は忘れることが出来ません。

ですので、床下を含めたカビチェックをしましょう。
出来れば、現況引き渡しの家がベストです。
不動産会社主導のリフォーム済みの戸建ては出来れば購入しては
いけません。(リフォーム履歴やカビ発生箇所に対する工事がいい加減
な時があります… 結局二度手間の工事になるのですがいずれも
購入されるお客様負担になることがありますので現況引き渡しが一番
良いのです)


住まいのカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事を
ぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都・神奈川県を中心に関東一円に対応
しています。

 

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