賃貸住宅・官舎・社宅のカビ
社宅クロス壁紙下地からのカビ
プレモでは社宅防カビ工事の件数はそれほど多くありません。
今後、積極的に企業社宅の防カビ工事にも取り組んでいきたいと
思っております。
社宅では、古い建物が多く入居者の退去後のカビについての
対応はかなり良くない傾向にあります。
そのため、新たな入居者が生活し始めるとカビ臭くなったり
クロス壁紙下地からのカビが目立ったりすることがあります。
特に、クロス壁紙下地からのカビについては問題山積です。
社宅にカビが発生した場合
企業(建物管理課/総務部) → 管理会社 → 協力会社(工務店)
などの流れになっているのが一般的ですが、問題は協力会社
(工務店)になります。
この協力会社(工務店)が如何に管理会社に防カビ工事の有用性
を説くことが出来るか?などがカギになります。
工事担当者が60歳以上の場合、まず社宅に防カビ工事を利用
することに抵抗があります。
防カビ工事に対して理解が無いことです。
※JIS規格の防カビ仕様では、建物内に発生するカビを防止する
ことは難しいことがあります。
それらの理由で、正しくない情報を管理会社担当者に伝えることがあります。
企業の中にはしっかり防カビ工事を導入している企業もあると思い
ますが、そのような企業が増え、社員が安心して住める社宅にして
頂きたいと思います。
社宅のカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事を
ぜひご検討下さい。
地元埼玉県・東京都を中心に神奈川県を含む関東
一円に対応してます。
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