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中古戸建・マンション購入後のカビ

中古住宅購入後の防カビ工事は必須


中古住宅・中古マンション購入後の
防カビ工事をお忘れなく。


3月・4月は人が動く時期。
引っ越し予定の方、自宅を購入される方も
少なく無いでしょう。
その際に、新築ではなく中古住宅や中古
マンションを視野に入れる方もいるはず。

中古住宅・中古マンションを現況引き渡しで
購入したり、内覧時にカビ発生状況を確認し
不動産会社主導でリフォームされていたら
改めて防カビ工事を行ったほうが無難です。


大手を含めほとんどの不動産会社はリフォーム
時に防カビ工事を行いません。
せいぜい建材の交換(壁下地の石膏ボード交換)
程度で終わらせます。
販売する際に「とりあえずキレイになればOK」
なのです。


生活し始めたら「カビ臭い!」「カビが発生
して来た!」とならないためにも事前の防カビ
工事は生活する皆さんの健康を守る意味でも
必要不可欠だと思っています。


ここでご紹介するのは2つ。

 

中古住宅購入後の床下のカビ

中古住宅購入後の床下のカビ

中古マンション購入後のトイレ防カビ工事

中古マンション購入後のトイレ防カビ工事

中古住宅購入後床下に大量のカビを発見する
事例も少なくありません。
事前に調査(下見)して入ればガッカリすること
は少ないと言えます。
予想以上に床下にカビが発生していると、想定
以上の出費になりますから費用の工面も大変。

中古住宅は床下がポイント。
次に和室。
次に押入れ・収納・クローゼット。
トイレや洗面所も要注意。
腰窓周辺の壁も要注意です。


中古マンションの場合は、間取り
3LDKクラスの住まいなら
共用廊下
側の2部屋
玄関ドア周辺の壁天井
押入れ・クローゼットになります。

団地タイプなら、脱衣所・トイレ・
玄関ドア周辺と外壁側の壁天井

押入れ・収納になります。

いずれも事前の防カビ工事がカビ発生に強くなる
秘訣です。

くれぐれも勘違いして欲しくないのは、カビを
何十年も止め続けることは出来ない!ことです。

3年から5年に1度点検するぐらいのつもりが
無いといけないと思っています。


中古住宅・中古マンションの新居購入
をご検討なら、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
※埼玉県は事務所から近い上尾市・桶川市
北本市・伊奈町・川越市・さいたま市を中心
埼玉県全域に対応
※東京都は練馬区・板橋区・北区・足立区を
中心に
23区や多摩地区全域に対応

神奈川県・千葉県は地域限定です。
※神奈川県は横浜市・川崎市中心に対応
(
相模原市・厚木市・藤沢市・鎌倉市にも対応)
※千葉県は浦安市・市川市・船橋市・松戸市
野田市・流山市・我孫子市・柏市中心に対応


上記の地域はあくまでも目安です。
カビでお困りの時はプレモまでお気軽に
相談下さい。

宜しくお願い致します。

 

 

中古マンション購入後のカビ対策


中古マンション購入後のカビ対策
年間3~4件ほどお話を頂きます。

プレモのカビ対策としては今発生している
カビを出来るだけ死滅させ、カビの発育阻害
環境を作る防カビ施工を言います。



塗装壁のカビ

塗装壁のカビ


中古マンションや中古団地では塗装壁天井や
壁紙下地のカビが酷い時がありますが、カビ
対策をほとんどせずにリフォームして住み始
める方がいますが非常に危険でお勧め出来る
住み方ではありません。
中古マンションや中古団地はカビやすい
のですから住む前にカビ対策するのは当然
です。


住み方の工夫を考えた上で、住宅設備機器の
交換や壁紙張替え、再塗装などは必要不可欠
だと思いますが、カビ対策も忘れずに行う
ようにして下さい。


ちなみに、明日と明後日は埼玉県さいたま市
にて中古マンションの防カビ工事
です。
頑張りたいと思います。


中古マンション・中古団地購入後の
カビ対策をご検討ならプレモ防カビ
工事をぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
※埼玉県は事務所から近い上尾市・桶川市
北本市・伊奈町・川越市・さいたま市を中心
に対応(埼玉県内全域に対応しています)
※東京都は練馬区・板橋区・北区・足立区を
中心に対応(他の23区や多摩地区にも対応)

神奈川県・千葉県は地域限定です。
※神奈川県は横浜市・川崎市中心に対応
※千葉県は浦安市・市川市・船橋市・松戸市
野田市・流山市・我孫子市・柏市中心に対応


上記の地域はあくまでも目安です。
カビで困った時は、お気軽にプレモまで
相談下さい。

宜しくお願い致します。

 

中古住宅購入前にカビチェックを


中古住宅購入後の下見をする機会が5年前と比べると
圧倒的に増えて来ました。


それ自体は、声をかけて頂き有難く思うのですが出来れば
購入前の判断材料の1つとして声をかけて頂けると良いと
思うのですが…


皆さんは、立地条件や金額、築年数などで考えるのでしょう。
私自身もそうですから。


それでも建物内に発生する発生し易いカビについては一般建築
とは違う点が非常に多いので、出来れば中古住宅購入前のチェック
が必要だと思う次第です。




中古住宅に発生しているカビ

中古住宅に発生しているカビ



防カビ工事専門業者プレモでは、中古住宅購入前
のカビチェックの場合、下見とは呼ばずに「防カビ
アドバイザー」の仕事として建物購入お勧め状況を
お伝えすることにしました。



たいそうなものではありません。
ただ、下見とは違い「防カビアドバイザー」の仕事の場合は
費用が多少発生します。



住宅ローンを30年35年と組んで長期間払い続けるのは大変なこと。
カビが発生し易い住宅を購入したら目も当てられません。


防カビアドバイザーの仕事の場合、カビチェックは多岐になります。
床下から室内全てのチェックを行いながら、カビが発生しそうな
危険個所には防カビ工事も含めたカビ対策をお勧めする事もあります。


リフォームを絡める時は、施主様と打合せをしながらリフォーム会社
との打ち合わせをすることもあるでしょう。
プレモ自身がリフォームすることもあるでしょう。
あくまでもお客様の費用と考え次第です。
※中古住宅現況引き渡しの場合に限ります。
※販売会社(不動産会社)主導のリフォーム済み物件には該当しません。



購入した住まいをカビに強くするために、購入前に
カビチェックをぜひご検討下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。



宜しくお願い致します。

 

中古戸建購入後の防カビ工事3日目(埼玉県内編)


埼玉県内某所にて行っていた中古戸建購入後の
防カビ工事
は無事終えることが出来ました。
内装担当のOさんいつも有難うございます。


この場を借りて、お客様であるY様に御礼申し上げると共に
非常に的確なアドバイスを頂戴するに至り、感謝の言葉が
ありません。本当に有難うございました。



中古戸建の場合、防カビ工事専門業者としての眼で見ると
やっぱり大事な部分が一般リフォームでは欠けていることに
気が付きます。

もし、購入後のリフォームを決断する際に的確なアドバイス
が出来ていたら出費の仕方も変わったと思います。

ただ、お客様が話を聞いてくれるか?
ある意味お客様との相性もありますので一概には言えませんが
今後は防カビ工事専門業者としての眼で見たアドバイスも少し
ずつ行っていきたいと思っています。



今回の戸建防カビ工事では、玄関周りのカビ臭が気になると
いうことでした。
造り付けの下駄箱の下側がカビていましたのでカビ臭の原因を
無くすことが出来ました。


そして、昨日の収納はこんな仕上がりになりました!



収納防カビ工事完了後

収納内防カビ工事完了後


石膏ボード壁の収納内部でカビも発生していました。
防カビ工事するとカビの繁殖はかなり広がっているのが分かり
見立てで、壁紙仕上げをお勧めして大正解でした。
※石膏ボードに殺菌消毒と防カビ施工などの防カビ処理は全て
行っています。


和室の壁は、聚楽壁のような建材でしたが収納内と同じ壁紙
仕様に変更し湿気にも強くしました。

畳も荒床(畳下床板)も防カビ処理しています。
1間半の押入れも防カビ処理しています。
これでかなり安心出来る和室になったと思います。


【追記です】
特別の特別でこんなことを行いました。
すのこ大量です。※通常はここまでやりません。



使用前のすのこ防カビ

使用前のすのこ防カビ処理


すのこの防カビ処理は結構時間かかりました。




機会があれば、中古戸建購入後の防カビ工事また行いたいと
思っています。※個人的は埼玉県内希望です。



中古戸建購入後のカビ対策などでお困りの時はプレモ
の防カビ工事をぜひご検討下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。


宜しくお願い致します。


明日は、埼玉県草加市に下見で出掛けます。

 

中古戸建購入後の防カビ工事


埼玉県某所にて今日から3日間防カビ工事を行っています。
やっぱり地元埼玉県は良いですね。
多少距離があっても近く感じます。


今回のお客様は、中古戸建を購入されたのですが
カビ臭の原因になる箇所の防カビ工事を希望されて
おられました。

主な施工箇所は和室と下駄箱などになります。



今日は、和室の柔らかい京壁剥がしで終わりました。



和室京壁剥がし

和室京壁剥がし作業


防カビ工事専門業者プレモですが、出来る場所は職人に任せず
自社で施工することにしております。
現場を知らないとお客様の質問に答えられないことになりますので。


和室の壁の㎡数は大したことは無いのですが、時間との勝負で
バタバタしておりまして… さすがに疲れました。


明日は、和室畳と畳下の荒床、押入れ(石膏ボード仕上げ)と
和室壁の防カビ工事になります。

明日は明日でかなりハードですが、頑張りたいと思います。



埼玉県や東京都内で中古戸建購入後のカビ対策を
ご検討なら、プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。

※大工工事(造作工事)にも対応しています。
床貼り替えなどもご希望があれば対応しています。



対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。

※大工工事(造作工事)は埼玉県と東京都の一部地域にのみ
対応しています。


宜しくお願い致します。

 

増える空き家と購入のポイント


空き家が増え続けています。


埼玉県内でも空き家多いです。
皆さんのお住まいでは如何ですか?

家は、人が済まないと傷んで来ます。
やっぱり人が住まないとダメなんですね。


2020年の東京オリンピックに向けて空き家対策も考えられて
いるようですが、人間が減るのだから仕方ないのでしょうか?

ある意味、2020年以降は空き家も加速度的に増え、購入出来る
人が減る傾向になるのでは?と思っています。


空き家が過剰供給になりますから、家の購入価格も下がります。
そこで、購入する時に注意しなければいけない家のポイントを
書かせて頂きます。


プレモは防カビ工事専門業者ですから、カビという視点で考え
てみたいと思います。

プレモがこだわるのは、主に1階になります。
それも和室。
和室は日本文化の象徴。
ところが、和室にカビが発生している物件が多過ぎます。


畳を持ち上げてみると、畳下の床板(荒床)が茶色に変色している
こともしばしば見られます。



1階和室荒床のカビ

1階和室荒床のカビ


和室は、カビ臭くないか?が重要。
次に畳や荒床、押入れ、壁や天井のチェック。
じっくりチェックしないと見落とすこともあります。


廊下やリビングなどの床鳴りのチェック。
次に床下のチェック。
当然潜る場所があるのが普通なのですが、中には潜れない家
があることも事実。

そういう意味では、販売する不動産会社主導のリフォーム済み
の家はリフォーム履歴も怪しいので、厳しめに見ないとダメです。




床下のチェックは家を長持ちさせる意味でも非常
に重要。

和室は特にカビが発生し易い場所ですから要注意
とお考え下さい。




中古戸建購入後のカビ対策なら、プレモの防カビ工事
をぜひご検討下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。


宜しくお願い致します。



 

中古住宅購入時のカビ対策ならプレモ


中古住宅購入時のカビ対策ならプレモ
にお任せ下さい。



中古戸建で地下室や半地下室で壁紙仕様なら
壁紙のカビ3年保証対象工事を行っています。



地下室の壁紙下地防カビ工事

地下室の壁紙下地防カビ工事


中古マンションは、カビが発生し易い環境です
ので事前のカビ対策として防カビ工事を選択する
のが第一選択となるでしょう。




プレモでは、壁紙・珪藻土・漆喰・板張り・砂壁・京壁
などに防カビ工事で対応しています。

押入れやクローゼット、階段下収納でも建物側に
カビを発生し難くさせる防カビ工事で対応しています。





戸建床下なら、最も得意とする防カビ工事で木部や
コンクリートにカビが発生し難くさせることが可能
です。
カビ臭さが気になる中古戸建和室ならば、畳下床板
(荒床)を解体し、根太や大引き、新しい床板や畳に
防カビ工事を行い、カビを発生し難くさせることが
可能です。



和室床下根太大引き防カビ工事

和室根太大引き防カビ工事


床下の土間であれば、畳下床板(荒床)を解体した時に
土間に殺菌消毒を行った上で、敷炭することを強く
お勧めしています。

※ただし、床下が50㎝以上あることが条件になります。
敷炭は柔軟に対応することが可能です。



荷物や家具が搬入する前に、カビやカビ臭が気になる
時はプレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。

※造作(大工)工事が絡む時は、対応地域が狭くなります。
あらかじめ相談下さい。

宜しくお願い致します。

 

中古住宅購入時に床下カビ調査をしましょう


中古住宅購入者からの床下カビ調査(下見)依頼が
増えています。

ここ1ヶ月の間で床下カビ調査の声を掛けて頂いたお客様

誠に有難うございます。(中にはお力になれなかった方もいますが)


中古住宅は、築40年であろうが築浅住宅であろうが関係なく
床下カビ調査(下見)は必須です。

家具を設置して生活しようとしたら「カビ臭い家」だと気が
ついてからでは遅いのです。



中古住宅購入時に床下カビ調査をしましょう

 

中古住宅の床下はカビだらけの時が多い


床下が土間かベタ基礎か?で随分とカビの発生状況が変わって
しまうことがありますが、築浅でも床下に潜れない環境だったり
することが多いので、築浅はある意味危険かも知れません。


床下は、土間もしくはベタ基礎からの高さ・カビ臭さがあるかどうか?
床下のフローリング裏に床下断熱があるのかどうか?のチェックぐらい
は一般の方でも出来ると思います。

古い住宅の場合、各部屋が内基礎で仕切られていて人通口が無い
ケースも非常に多く、困った造りになっていることが多いのです。

そのような時は、床が凹みます。色が変わっている可能性もあります。
対処方法としては、床の貼替が必須となるでしょう。
床を剥がしたら、床を支えている大引きや根太などに防カビ処理
しておく必要があります。

また、古い住宅の場合ガス管や配管が床下の高さの真ん中に設置
されていて先に進めないこともしばしばあります。
以前ブログで書いた根がらみも邪魔です。


購入した家の床下がどんな状況なのか?を出来れば購入前に知って
頂ければ対処方法も含め予算の組み方も変わって来るのではないで
しょうか?


中古住宅購入時の床下のカビでお困りなら、プレモの
防カビ工事をぜひご検討下さい。
※床下で作業出来る環境であれば防カビ工事可能です。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県
の一部地域となります。

 

中古住宅購入後床下のカビチェックしてますか?


神奈川県逗子市に床下下見で出掛けて来ました。
中古住宅を購入されたお客様でした。
海に近いので床下からのカビ臭が気になって当然です。
家を長く持たせるには床下のカビは要注意なのです。


さて、ここからが大切な点です。
中古住宅を購入された皆さんの中で床下のカビチェック
をされた方はどれだけいるのでしょうか?


購入した中古住宅にはカビが発生していることが多い
購入した中古住宅床下にはカビが発生していることが多い


床下のカビチェックをシロアリ駆除業者に任せていませんか?
間違ったカビ対策をしていませんか?

中古住宅の床下は、防カビ工事専門業者の私が言うのも
如何なものか?と思いますが、結構手ごわいのです。

このブログでも書いているように、床下換気扇や調湿材程度
でカビが止まることはありません。



中古住宅ですから、床下にカビが発生して
いることが多いのです。

家を長く持たせる意味でも防カビ工事は必須です。
中には、家を購入して床下に潜れるような深さ(高さ)が十分
に無いことを後で知る施主様もいます。

床下の酷さに驚かれて床の貼替が必要になるケースもあります。


床下のカビを軽視してはいけません。
カビ(真菌類)の他にも腐朽菌という木材に悪さをする細菌も
いますので、中古住宅購入後には床下カビチェックを行う
ように心がけましょう。


プレモが行う防カビ工事はカビだけでなく
腐朽菌にも効果があります。


中古住宅購入後の床下のカビでお困りの時は
プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。


埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。

中古マンション購入時にカビチェックしましょう


中古マンションを現況引き渡しで購入される方がいます。
今のままで購入して、購入後にリフォームするパターンです。

中古マンション購入時に販売する不動産会社主導でリフォーム
しているパターンや購入後のリフォームを不動産会社の下請けに
やらせないといけないように仕向けるパターンもあります。
そのいずれもカビ対策については多くを語りません。
せいぜい珪藻土を塗りましょう。
焼成パネル(珪藻土パネル)を貼りましょう。
カビが発生している箇所の石膏ボードを好感しておきましょう。
で終わるはずなのです。
それでは本当のカビ対策とは言いませんし、防カビ効果は無い
と考えて良いでしょう。
カビが心配な施主様の不安を取り除くには足りないと判断して
います。


先程書いた現状引き渡しで購入するのがベストなのです
が、その際にカビチェックをし忘れている施主様が実に多いのです。
購入することで予算が一杯一杯の方が別ですが、売主のせいで
カビが発生して、カビ対策工事or防カビ工事をする羽目になる
ようなら売主に掛け合ってもおかしくないのではないでしょうか?

中古マンションは本当にカビチェックが必須なのです。


中古マンション購入後に予想以上のカビを発見することも

中古マンション購入後の予想以上のカビを発見


一般の方は、カビの専門業者ではありません。
リフォーム会社も同じです。
実際に、クロス壁紙を剥がしてみたら驚くほどのカビが下地
から発生していることを発見することがあります。


購入前に内金を入れる前に、出来たら内覧する際にでもカビの
チェックをしましょう。
売主が認めないとなると、余計な出費がかさむことになります。
新居がカビだらけだった!なんてことにならないためにも
中古マンション購入前にカビチェックを
して下さい。