ホーム>ブログ>2022年6月

2022年6月

建築中注文住宅雨水による高い湿度と熱交換システム機器


建築中注文住宅床下に雨水が流入
することは良くある話です。



ところが、雨水を放置し続けるの
で通気パッキン工法の在来工法の
住宅でも床下の高い湿度が原因で
大引きなどにカビが発生すること
になります。



床下基礎内断熱工法を採用している
注文住宅においては、湿気が逃げ
難い状況が継続し続けますから雨水
対策はしっかり行わないと、カビ
だらけの住宅になります。



雨水が床下に流入すると、水抜きや
乾燥などの対応が非常に遅くなり、
床下基礎内断熱工法の住宅では合板
や大引きなどがカビだらけになる
光景を何度も見て来ました。


雨水は水抜きをすれば良いと思うの
ですが、1cm未満だとそのままで
放置する会社も多いのです。



対策としては、構造用合板を全て剥
がし、湿気を逃がすのが得策。

いくら小型送風機で風を送っても
湿気は逃げてくれません。
(時間がかかるのです)




建築会社の中には、熱交換システム
機器が床下にあるから稼働すれば
何とかなる!と妄想している会社
がありますが、それは間違い。


 

床下熱交換システム機器
デッドスペースを呼ぶダクトホース

 

熱交換システム機器には問題がある
とプレモでは考えています。


正直カビない場所はありませんから
ダクトホース内もシステム機器内も
カビだらけになる可能性があると
言えるでしょう。



さらに、問題だと思うのが通気口です。



床下から見たフローリング通気口




カビ胞子が床下から室内に流入した
場合、ご家族の皆さんが咳き込んだ
りカビ臭を感じながらの生活をする
羽目になります。




建築会社や施工会社は痛い思いをし
ないと経験値を積まない傾向にあり
事前の防カビ工事が非常に効果を
発揮することを知りません。



プレモは先日神奈川県葉山町で床下
無料点検を行いましたが、熱交換
システム機器ではなく、空調シス
テム導入などをしたほうが効率が
良い(湿気対策になります)上に、
防カビ工事の効果を発揮させる
ことに繋がる印象を持ちました。


熱交換システム機器住宅ではその
ような印象は一切ありません。



ある意味、熱交換システム機器を
導入した住宅って時代遅れなので
は?と思ったりしています。

停電が発生したらどうするので
しょうか?



プレモは、建築中注文住宅の床下
構造用合板や大引きカビに対応し、
カビ発生予防の意味での防カビ工事
にも取り組んでいます。

床下木材合板カビが心配な時やカビ
予防をしたいとお考えの時は、床下
高35cmからの防カビ工事を行う
プレモまで相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。

 

マンション漏水事故後のカビ被害を軽視してはいけない


マンション漏水事故被害を軽視する
傾向が強く、早く復旧しようとする
人や建築業者が少なくありません。



タワーマンションのような建物では
断熱材だけでなく、壁紙下地である
石膏ボードも二重張りにしたりと
至れり尽くせりの仕様になっている
のですが、それが仇になることも
漏水事故ではあるのです。


 

漏水事故によるMDF巾木の変形のサムネイル画像
間仕切壁石膏ボード二重張りと断熱材カビ

 
上記写真のような部屋であれば解体
することを強くお勧めします。



間仕切壁内の断熱材がカビているの
は、床下のスラブ(コンクリート)に
断熱材がくっ付いているか、隙間が
無い状態にあり、漏水事故による
給水・給湯・排水管からの水を毛細
血管現象で吸い上げ、断熱材の湿気
がいつまでも抜けないために発生し
た事案になります。
(床から1.2m程度カビだらけでした)


また、カビ臭も半端なく発生してい
ました。
(生活するレベルじゃない)




漏水事故によるキッチンカウンター石膏ボード下地カビ



キッチンカウンターも使える状態では
ありませんでした。


開口した時に、防カビ工事するレベル
じゃないことは一目瞭然です。




漏水事故も雨漏りも被害状況次第です
が、基本解体と交換になります。


ただし、建築会社によっては木下地な
どを残すことがありますので、カビが
無くなる訳ではありません。



解体しても、壁天井床のコンクリート
躯体には防カビ工事が必須なのです。




漏水事故後は、復旧を早くしたいと
のことで防カビ工事を疎かにする人や
建築業者が大勢いますが、それは間違
いであることを、このブログを読んで
いる皆さんは知って頂ければと思い
ます。




マンション漏水事故後のカビやカビ臭
でお困りの時は、プレモに相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。

 

断熱材の無いマンションと壁解体と躯体カビ


断熱材の無い分譲マンションは多く
存在します。



住んでいる人は高齢者が多く、冬は
寒く酷い時は壁も結露するような
部屋で生活している人が多いと思い
ます。



壁の結露やカビが酷く、壁紙下地も
傷んでしまいこうかんすることにな
り、壁解体をするような時は事前に
コンクリート躯体にカビが発生して
いることを推定し、防カビ工事を
行う段取りをしておく必要があり、
事前の見積書をお客様に承諾して
もらう必要があります。




壁解体したらコンクリート躯体カビ



古いGLボンドは撤去し、新たにGL
ボンドを取付、スタイロボード設置
をこの時は行いました。


中には、防カビ工事費用が追加発生
するとお客様の中には嫌な顔をされ
る方がおられますので、事前に壁の
コンクリート躯体にカビが繁殖して
いる旨をお伝えしておく必要があり
ます。(目立つカビが無くても本当は
防カビ工事を行うべきなのです)



プレモは防カビ・リフォーム工事に
も取り組んでおります。



断熱材の無い分譲マンションや結露
により傷んだ壁天井床などの交換
工事に至るまで対応しています。


解体から仕上げまでは、大工や内装
職人が対応しますが、大工について
言えば、自力で一戸建てを建てている
人達ですので若さと力があります。



機会があれば、ブログにも掲載したい
防カビ・リフォーム工事ですので、
今後のプレモ防カビ・リフォーム工事
にご期待下さい。




古い分譲マンションのカビやカビ臭で
お困りの時は、プレモまで相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。


今日は、埼玉県戸田市内に行きます。

 

 

すのこベッドは咳き込む原因になる?


埼玉・東京の防カビ工事専門業者
プレモ
のブログを読んで頂き誠に
有難うございます。


今日はベッドの話を中心に室内カビ
の話を書きたいと思います。


 



寝室で就寝すると朝方咳き込むと
いう部屋があります。



確かに部屋のあちこちに結露による
カビが発生しているので、咳き込む
のは仕方ないと思うのですが…


視野を広げて色々見ると、ベッドが
怪しいことに気付き、マットレスの
受けであるすのこを見ることに。



マットレス受けのすのこカビ



写真をクリックして頂ければ拡大
しますのでカビ繁殖状況を見て
頂ければと思います。


これだけカビがすのこに発生して
いると、マットレスまでカビが
繁殖している可能性が高くなり、
長年の寝汗がカビ発生の大きな
原因になるとプレモは考えている
のですが、皆さんはマットレスを
乾燥させたりしていないと思うの
ですが如何でしょうか?



理想を言うなら、たまには天日
干しや布団乾燥機などを駆使し
てマットレスを乾燥させること
をお勧めします。



すのこは、防カビ工事が妥当だと
思うのですが…
実はカビが再発しやすく防カビ
工事するには色々問題があると
思ったりしています。
(過去、すのこベッドで行いまし
たが僅かではありますが緑色の
カビが再発した経験があります)


すのこなどはじっくり防カビ工事
出来れば理想なのですが、時間を
かけて防カビ工事がし難かったり
しますので、高い防カビ効果を
望むには無理があると思います。
費用対効果が低いと考えて下さい。



他にも、エアコン内部・壁天井や
押入れ・収納・クローゼットの
カビも室内のカビ臭による咳の
原因になりますので、室内の様々
な場所をチェックする必要があり
ます。


エアコン内部は、高圧洗浄も良い
のですが、春秋の使用頻度が減る
時期にメーカーさんのオーバー
ホールを依頼するのが妥当です。

(プレモも5月に行いました)


細かい部品も含め、試運転時間も
長くとても安心して使えるエアコン
になったと思っています。



壁天井や押入れ収納クローゼット
のカビやカビ臭については、プレモ
は専門業者ですので対応すること
が可能です。



咳き込む部屋でのカビやカビ臭で
お困りの時は、プレモまで相談
下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。

 

基礎内断熱工法住宅は床下大引き・合板が非常にカビやすい


床下基礎内断熱工法は湿気が逃げ
難く、熱交換システムを導入して
も大引きや合板がカビやすいこと
を皆さんはご存じでしょうか?



床下基礎内断熱工法の合板カビ



特に、床下基礎内断熱工法を初期
に採用したような住宅は危険その
もの。


建築も流行があります。


床下基礎内断熱工法も様々な失敗
を経て進化していますが、初期の
床下基礎内断熱工法は熱交換シス
テム機器も導入されず、密閉型の
床下基礎内断熱工法が横行したの
です。(今でも地方は密閉型が多い)



この密閉型床下基礎内断熱工法は
湿気が本当に逃げ難いので合板や
大引きがカビます。




フローリングの端に通気口(ガラリ)
を設ける住宅もありますが、床下
がカビると一気に大量のカビ胞子
が室内流入しますので、咳き込ん
だり、体調が悪化するなどの健康
被害に遭う可能性が高くなります。




何でもそうですが、最初に流行に
飛びつくとろくなことはありません。



この床下基礎内断熱工法はカビが
非常に発生しやすいだけでなく、
カビを止め続けるのが非常に難しい
ので問題なのです。

(シロアリ駆除業者のような防腐
防カビ防蟻剤や防腐防カビ剤でカビ
が止まることは無いとプレモは考え
ております)



床下基礎内断熱工法を採用している
住宅の床下合板・大引きがカビて
しまった時は、床下高35cmからの
防カビ工事を行うプレモまで相談
下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。


明日は、埼玉県さいたま市南区
に伺います。


 

【分譲マンション】玄関壁紙カビは気になりませんか?


分譲マンションに多いのが
結露による玄関壁紙カビや
カビ臭です。



分譲マンションに住んでいる方の
玄関壁紙はカビが目立っていない
でしょうか?



分譲マンション玄関壁紙結露によるカビ



玄関壁紙結露は3つ原因
あります。


玄関ドア・玄関ドア枠結露

玄関壁紙コンクリート下地結露

玄関壁紙石膏ボード下地断熱不良
による結露




いずれも室温が22℃程度で湿度が
60%程度の空気が14℃以下の場所
に接触すると、60%の湿度を含む
空気が液体に変わり“結露”になり
壁紙や壁紙下地にカビを発生させ
る悪さをします。



プレモ防カビ工事では、大きな
断熱工事は特別行いませんが、
結露により発生したカビやカビ
臭を再発し難くさせることに
特化しています。


注1)必要以上に断熱工事をする
と表面結露が発生することになり
逆にカビだらけの玄関になること
があります。

注2)結露が酷いからと言って
珪藻土を塗ったり、珪藻土パネル
を玄関周辺に貼っても結局結露が
止まらずカビが発生することに
なり、カビ発生後の後始末が大変
な工事になります。




分譲マンションにお住まいの方で
住まいの顔とも呼ぶべき玄関の
カビやカビ臭が気になる時は、
プレモまで相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。


明日は、埼玉県さいたま市南区
に伺います。

 

築30年以上の分譲マンションはコンクリート躯体カビが多い


断熱材が無いので結露しやすくカビ
も発生する確率が高くなります。



築30年以上の分譲マンションの壁
天井を解体すると良く見られる光景
です。(天井は壁紙を剥がすとコンク
ート直張りなのでカビの有無が良く
分かります)



 

結露によるコンクリート躯体カビ
コンクリート躯体プレモ防カビ工事後

 

壁の解体時は、施主様も自分の眼
でカビの有無を確認したほうが良い
と思います。


そして、造作(大工)工事が入る前に
カビを見つけたら、防カビ工事する
ことを監督さんに伝えましょう。
大工が工事し始めているところで
同時に防カビ工事するのは、大工に
とって良いことではありません。
大工が入る前に防カビ工事するのが
ベストです。




上記写真のようなカビが発生して
いるのに壁を塞いでは意味がありま
せんので…


コンクリート躯体にカビを発見した
ら建物や住む人の健康を守る意味で
も防カビ工事するのが今の時代は
マストだと思って下さい。




リフォーム工事やリノベーション
工事の際に壁天井や梁のカビを見つ
けたら、プレモまで相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。

 

激しいカビ臭を伴う押入れベニア防カビ工事


賃貸マンションで激しいカビ臭を
伴う押入れベニアに白カビが大量
発生して困っていたため防カビ工事
を実施しました。



一般建築では、解体して作り直すの
が妥当と判断されますが、多くの
場合は防カビ工事で対応出来ること
を建築業界の方や不動産業界の方は
知りません。


ベニアが波打っている場合や表面の
合板が剥がれ罹っている場合や軽く
押すと「ミシミシ音」がするような
場合は交換を余儀なくされますが、
それ以外のカビは防カビ工事で対応
出来るのです。

※大家さんは知りませんし、賃貸管理
会社や施工会社も知りません。
(入居者は検索して知っていることが
多いのです)



ただし、防カビ工事なら何でもOKで
はありません。

昨今は間違った防カビ工事というもの
が溢れていますから、どれが正しい
防カビ工事なのか?を見抜く眼が必要
になります。



 

激しいカビ臭を伴う押入れベニアカビ
カビ臭を伴う押入れベニア防カビ施工中

 


防カビ施工後、防カビ剤の浸透及び
乾燥を行い、プレモ防カビ工事を
終えています。


世の中には安かろう悪かろうの工事
や防カビ効果に疑問がある工事でも
防カビ工事と称し行っている会社も
あり、手直し工事で数万円を支払わ
ないといけなくなることすらある
ような工事は、防カビ工事とは呼べ
ません。




カビを発生し難くさせるためには
収納の仕方も考えないといけません。


布団圧縮袋を外壁側に立て掛けて
はいけません。(結露発生原因に)



重い荷物を置き続けるような行為
は止めるべきでしょう。



カラーボックスを本棚代わりに使用
するのは最も危険です。

 

紙類や合皮製品もなるべくなら押入れ
や収納に置き続けるのは危険なので、
収納ケースに入れておくことをお勧め
しています。(乾燥材を入れて下さい)




押入れ・収納ベニアのカビでお困りの
時は、プレモに相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。



 

壁解体したらカビ大量発見で困った!


梅雨入りしました。

土砂降りの東京都荒川区でしたが
雨にも負けず分譲マンションにて
防カビ工事を行いました。



今回は、納戸代わりの部屋なので
すが事情があり、これ以上は書け
ません。(すみません)



築年数の経過した分譲マンション
ですので、壁紙や石膏ボード解体
したらコンクリート躯体に大量の
カビを発見!



結局は、防カビ工事が一番なので
施工会社様から声を掛けて頂いた
次第です。


ただ、写真が無いと寂しいので昔
施工した店舗の躯体防カビ工事写真
をご覧下さい。


 

解体後発見されたコンクリート躯体カビ
コンクリート躯体プレモ防カビ工事

 

細かいところは上記写真と同様に
カビ色素が残留してしまいましたが
しつこく殺菌消毒と防カビ施工して
いますので安心です。



問題は、“結露”でしょう。

これは建築会社や施工会社が考える
ことですので、それ以上は書きません
が、分譲マンションの場合築年数が
経過してしまうと断熱材が無いことが
多く、住んでいる人も結露とカビや
カビ臭で困っているはずなのです。



壁解体したら大量のカビを発見して
困った!と言う時は、プレモまで
相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。


 

床下基礎内断熱工法の合板カビ止まりました!(神奈川県葉山町編)


神奈川県葉山町で今年1月に防カビ
工事したお客様の無料点検に伺いま
した。


床下基礎内断熱工法のケースのみに
対応しています。



葉山町は御用邸もある場所ですし、
海が近く湿気が多い場所ですので
カビが非常に発生しやすいので困る
土地柄というカビにとっては追い風
な場所でもあります。



床下起草断熱工法は湿気が逃げない
工法ですので、建築中に雨水が流入
したり、漏水事故が発生したりする
と構造用合板は剥き出し状態ですの
で、湿気を取り込みカビが一気に
発生することが良くあります。

今回の建築中の雨水が原因



防カビ工事しても最短3日で再発し
たことも過去にはありました。
(こちらは、密閉型基礎内断熱工法)




それでは、写真をご覧下さい。


 

床下防カビ工事前
床下防カビ工事後5ヵ月後

 


床下基礎内断熱工法では嫌な思いも
沢山していますので、カビ臭が室内
に流入しているのでは?と余計な
心配をしていましたが、端から端まで
点検しましたが問題なく止まっていた
ので安心しました。


これで年単位のカビが
止まり続けるはずです。




今回は、床下空調設備を導入しており
強制的に床下の空気をガラリ(通気口)
から逃がすやり方を採用しています
ので、これが湿気を逃がすことになり
カビを止めてくれるための一助になった

と思っています。



それでも、防カビ工事が効いていたと
いうのが事実であり、防カビ工事17年
の経験の中でもかなり優秀な現場だと
思いました。


お客様に感謝すると共に、あと2件
ある床下無料点検を頑張りたいと思い
ます。(これが難敵なんです)




皆さんも、これから自宅を建てる際に
床下基礎内断熱工法を導入しようと
するなら、密閉型はお止め下さい。

通気口(ガラリ)はありますよ?もダメ。





建築中に雨水が床下に溜まった基礎内
断熱工法の住宅は早期の水抜きと乾燥
そして防カビ工事がマストということ
忘れてはいけません。

(建築会社が動かないなら、施主様が
動かしましょう!自宅防衛をするため
に頑張りましょう!)



床下基礎内断熱工法のカビでお困りの
時は、床下高35cmからの防カビ工事
を行うプレモまで相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。


明日は、東京都荒川区でマンションの
納戸代わりの部屋の防カビ工事
になり
ます。